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知能線の長さの違いでわかる性格の違いとは!?【手相の教科書】

知能線の長さ

【標準的な長さ】
薬指の中央付近まで伸びる知能線が標準的です。


【短い知能線】
中指と薬指の間あたり、もしくはそこまで伸びていない知能線を短い知能線と判断します。


知能線が短い=頭が悪いと思っている方がとても多いのですが、それは大きな間違いで、その人の持つ個性の現れです。短い知能線を持つ人は、感性が鋭く直感力に優れています。

頭の回転が速く、即断即決型でもあるので、感じたことを迷いなくすぐに行動に移せる俊敏さがあります。瞬間的に大事な部分をピンポイントで見極める能力があるので、早い判断が必要な場面ではその能力が存分に発揮されます。また、物覚えが良く何事も要領よくテキパキとこなすことができます。

好き嫌いがはっきりしていて、瞬時にその判断をする人が多いのも特徴の一つです。ややせっかちで短気な面もありますが、人の意見に流されずに自分で判断したことを貫き通したり、気に入ったことはとことんやり抜くタイプです。

交友関係や仕事、趣味などは、広く浅くというより、狭く深くのタイプなので、特定の人と友情を深めたり、専門的な分野の仕事をしたり、一つの趣味に没頭することが合っています。

知能線はとても変化しやすい線で、じっくりと考えたり、時間をかけて何かを学んだり、新しい知識を増やすことで、どんどん伸びていく人も多いです。

【長い知能線】
薬指と小指の指間の先まで伸びている知能線を長い知能線と判断します。長い知能線の人は、何事にも順応性があり、社会的に成功する可能性が高いタイプです。


集中力抜群で時間をかけて物事を比較分析したり、計画性を持って事に取り組んだり、想像力をふくらませて答えを導き出したりすることが得意で、まさに熟考型の人と言えます。

習得本能が強く知識欲旺盛なので、気になったことはとことん調べます。そのため知識が豊富で博学な人が多いのも特徴の一つです。多様な考え方ができるタイプなので、何か問題が起きた時には、様々な解決策の中から最善の方法を打ち出してくれるとても頼りになる人です。

また、知識と時間を必要とする執筆活動や地道な努力と知能を必要とする専門的な技術や資格の習得、集中力と慎重さを要する仕事などに向いています。あまりに考え過ぎて優柔不断になり、なかなか決断ができずにビジネスや恋愛・結婚などのタイミングを逃してしまったり、大事な場面で能力を発揮できない場合もあるので、あまり頭で考え過ぎないように、何事も「動いてみなければわからない」と意識することも大切です。

【書誌情報】
『新版 手相の教科書』
著者: 青木智

手相は占いだと思いますか?手相は占いではなく統計学の一つだと著者の青木智さんはおっしゃいます。手相を見るにはスピリチュアルな力は必要なく、線の見方やその線の解釈という「知識」を身に付けることができれば、誰でも鑑定できるようになります。そして、手相が見られるようになれば「過去の自分に癒し」を、そして「未来の自分にハッピーを」もたらすことができます。手相の見方を覚えて、素晴らしい自分を発見し、自信を持って輝く先の人生を歩みましょう。そして、身の回りにいる大切な人たちに幸せを導きましょう。この本を手に取っていただくことで、きっとあなたにハッピーが訪れるはずです。※本書は2015年8月に(株)アルマット社から発行された『手相の教科書』を再編集し刊行しています。