2020年9月度
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●巨人4位:大城卓三
【41,116 SP】
4位には、打てるキャッチャー・大城卓三がランクイン。
阿部慎之助の後継者と言うと、まだ荷が重いがその期待を持たせてくれる3年目・27歳の若武者だ。
今シーズンは小林誠司が早々にケガで離脱したこともあり、98試合消化時点で59試合のスタメンマスク、途中出場も19試合。打率.275・本塁打9本とキャッチャーとしては充分な打撃成績と言える。
9月のSP値が最大だったのは6516spの7日。
前日の6日から2試合連続の3安打猛打賞の活躍で勝利に貢献。
7日は月曜日でNPB公式戦は巨人-阪神の1試合しかなく、巨人ファンだけでなくプロ野球ファンの多くが見た試合だったということも影響していそうだ。
東海大相模高校‐東海大学という経歴は3年先輩のエース・菅野智之と同じ。
間違いなく今の巨人には東海パワーが大きな力になっている!
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公開日:2020.10.15