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巨人含む4球団から猛打賞を記録し打率.426と打撃絶好調!牧秀悟

プロ初勝利はお預けとなった入江大生

4月7日にバンテリンドームで行われた中日ドラゴンズとの一戦で、プロ入り2度目の先発登板となった入江大生は味方の守備の乱れで5回3安打3失点となったが自責点1と試合を作り、降板するも、野手陣の援護なくプロ初勝利はお預けとなった。

初回は先頭打者の大島洋平をフォークで空振り三振に仕留めるなど3者凡退の好スタートを切ったが、2回、四球と安打で2アウト1、2塁のピンチを招くと、根尾昂の打席でロジンバッグを拾おうとしてボークを犯し、自らのミスで2、3塁とピンチを広げてしまうと、根尾昂にフルカウント後のフォークを打たせ三ゴロに仕留めたが、捕球した宮崎敏郎が一塁へ悪送球し、三塁走者に続き二塁走者の生還も許し一気に2点を失った。

3回、4回はテンポ良く打者3人ずつで打ち取ったが、5回は先頭打者の木下拓哉に三塁線を破る二塁打を許し、続く根尾昂に3失点目となるセンター前タイムリーヒットを許すも、後続は退け5回を投げ切り、ツーシーム、スライダー、フォーク、カーブなど多彩な変化球を使って中日打線を翻弄し、5回3安打3失点自責点1で降板した。

敗戦投手となったが、自責点1の好投を見せた入江大生は「前回登板より落ち着いて投げられましたが、四球から失点するなど攻撃のリズムを作れず野手の方々に申し訳ないです。投手有利なカウントで、慎重に投げられず打たれてしまったことが反省点です。次回登板では味方の攻撃にリズムを作れるような投球が出来るようにしたいです」。次回登板へ向け、反省の弁を述べた。

4度目の猛打賞をマークした牧秀悟

「3番・一塁」で先発出場した牧秀悟が、5打数3安打と存在感を見せ、早くも4度目の猛打賞をマークした。

初回に勝野昌慶からセンター前ヒットを放つと、2打席目もライト前ヒットを放ち、9回には抑えの祖父江大輔から遊撃手強襲のレフト前ヒットを放ち、47打数20安打、打率.426とセ・リーグでは広島カープの菊池涼介に次ぐ2位、チーム内では三冠王として、打線に欠かせない存在になっている。

三浦大輔監督は「日に日にマークが厳しくなる中で結果を出している。牧はしっかり対応していると思って見ています。あれだけマークがきつい中でも食らいついて結果を残している」。と絶賛した。

中日ドラゴンズからも猛打賞を奪った牧秀悟は、巨人、ヤクルト、広島カープから猛打賞を奪い、セ・リーグでは阪神タイガース以外全てのチームから猛打賞を奪っている。

打率.426とセ・リーグ2位の活躍を見せる牧秀悟の活躍に刺激を受け、牧秀悟に負けじと3安打猛打賞の活躍を見せた神里和毅は「やっぱり大学の後輩ですし、牧には負けたくない思いもあります」。とライバル心を口にした。

牧秀悟の活躍がDeNAベイスターズ打線を活発化させていることは間違いなさそうだ。