SPORTS COLUMN
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過去10年で8度のゴールデングラブ賞。打率3割超えも5度の中日・大島洋平!

対巨人戦の連勝に貢献の大島洋平

中日が5月1日の対巨人戦で9対6と勝利。両チーム合わせて25安打が放たれた打撃戦で、6打数3安打3打点の活躍を見せたのが大島洋平だ。特に価値が高かったのは1点差の9回表二死二、三塁で放った2点三塁打。巨人の前身シフトを見事にかわす一撃だった。

試合は7点を中日が先行したものの、6回7回に計6点を奪われ、どう転ぶか分からない展開だった。チームを救う貴重な一打であったといえよう。

大島洋平は09年ドラフト5位入団。今季で36歳となるベテランだ。打撃力にも守備力にも優れ、過去5回の3割超え。ゴールデングラブも常連で8度も受賞している。今季も5月1日時点で打率.333とチャンスメイカーとしての役割を十二分に果たしている。昨季は得点圏打率が.224とやや寂しかったが、この日の活躍を見る限り、改善されていくことだろう。

ビシエドはここ4戦で3発

チームは直近の10試合で6勝4敗と上昇ムード。特に首位阪神に2勝1敗と勝ち越し、2位巨人にも連勝できているのは大きい。頼れる助っ人ビシエドはここ4戦で3本塁打。前日にも巨人エース菅野智之から本塁打を放つなど期待通りの活躍を見せている。

ビシエドは上肢のコンディション不良で4月8日に登録抹消され、以降復帰する4月18日までチームは2勝6敗1分けと勢いを失っていた。だが4月20日に復帰以降は6勝4敗1分け。ビシエドの存在感の大きさを示している。

中日は借金3で4位広島との差は0.5。まずは勝率5割を達成しさらなる上位進出へ期待したい。