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DeNAが急浮上か!巨人獲得見送りも争奪戦必至の大田泰示

巨人は獲得見送り、DeNAが一歩リードか?

11月16日に日本ハムファイターズから来シーズンの契約提示・保留手続きを行わない『ノンテンダー』とされたことが発表され、自由契約となり、今オフの去就が一気に注目されることとなったプロ13年目・31歳の大田泰示。

古巣の巨人、4番の鈴木誠也がメジャーに挑戦する広島カープ、右打者の外野手が少ない楽天イーグルス、そしてDeNAベイスターズが獲得調査に動いていたと伝わっていたが、巨人時代、大田泰示を熱心に指導してきた原監督率いる古巣の巨人は獲得を見送る模様だ。

4番の鈴木誠也がメジャーに挑戦する広島カープは熱心に獲得調査を進めていると見られ、広く外野フェンスの高い札幌ドームを本拠地としながら昨シーズンまで4年連続で2ケタ本塁打を記録した大田泰示に、同じ右打ちの外野手である鈴木誠也の後釜を期待し、獲得調査に動いていると見られるが、ここで大田泰示の移籍候補先として急浮上しているのが、DeNAベイスターズだ。

DeNAベイスターズは今シーズン、佐野恵太、桑原将志、オースティンが打率3割超えと好成績をおさめたが、この3人に並ぶ経験のある選手がおらず、オースティンが不在だった開幕直後は、ライトを固定できず、打線の破壊力も一気に半減し、スタートダッシュに失敗した。

従って、佐野恵太、桑原将志、オースティンに並ぶ長打力のある右打者として、大田泰示が補強ポイントに合致した形だ。

大田泰示は今シーズンこそ不振によって出場機会は76試合に減少し、打率.204、3本塁打、20打点と打撃不振に苦しみ一軍戦力としてはほとんど機能しなかった。だがこれまで巨人、日本ハムでプレーし、今シーズンまでに770試合に出場。打率.261、75本塁打、310打点といった通算成績を残している。日本ハムでは移籍初年度の2017年から2020年まで4年連続2ケタ本塁打をマークするなど実績を残し、守備でも2020年にゴールデングラブ賞を受賞するなどの活躍を、DeNAベイスターズは高く評価している。

大田泰示がDeNAベイスターズへ入団すれば、打線の凄みは一気に増すことになるだろう。

果たして、このままDeNAベイスターズで決まりなのか、他球団がひっくり返し、獲得となるのか、大田泰示が来シーズン、どこの球団のユニフォームを着ているのか注目だ。

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