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【巨人】復帰戦で2安打2打点と丸&中島以上に存在感を放った原監督が待ち望む選手とは!?

3打数2安打2打点と存在感を放った若林晃弘

4月20日にジャイアンツ球場で行われたイースタン・リーグの西武ライオンズとの一戦で、新型コロナウイルス陽性判定を受け、戦列を離れていた丸佳浩、若林晃弘、中島宏之、ウィーラーの4選手が実戦復帰を果たした。

「2番・中堅」で出場した丸佳浩は2打数2安打1四球、「4番・二塁」で出場したウィーラーは3打数ノーヒットも軽快な二塁守備を披露し、「5番・一塁」で出場した中島宏之はレフトへの2ランホームランを放つ中、「1番・遊撃」で出場した若林晃弘が3打数2安打2打点と存在感を放った。

初回、先頭打者で打席に立った若林晃弘は西武ライオンズ先発の井上広輝の5球目144キロのストレートを捉え、センター前ヒットを放ち、実戦復帰後初打席初ヒットを放つと、4回2アウト満塁のチャンスの場面でも大窪士夢から3球目131キロのストレートをレフト前へはじき返し、2点タイムリーヒットを放ち、マルチヒットを記録した。

2点タイムリーヒットを放った若林晃弘は「練習の中でいいイメージをしながらやっていたので、そのまま試合でも投手の球に合わせて振りにいけた。思ったよりも感覚のズレなくゲームに入れました。しっかりとスイングする事も出来ました。タイムリーになって良かったです」。と振り返った。

実戦復帰でいきなり躍動した4選手について原監督は「本人がどういうふうに思ってるかね。結果というよりは自分でどのように体が動いているか。本人しか分からないところだから。結果に関してはそんなにまあ一喜一憂するところはないです。上がってくれば110、120(%)という中での動きも出てくるしね。そこは自分の中でみんな分かってるしね。スタンバイ、という形で自分で発すればそこは大丈夫だと思います」。と選手たちの状態を日々確認しながら、個々で1軍復帰を見極める構えだ。

離脱前、打撃好調で1軍で躍動していた若林晃弘が1軍復帰を果たし、離脱前と変わらないバッティングで巨人の勝利に貢献することができるか注目だ。