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今季初3戦連発11号で本塁打王村上宗隆に1本差!「4番100号」へ残り4本の岡本和真

3試合連続のホームラン放った岡本和真

5月19日に東京ドームで行われた広島カープ戦に、「4番・3塁」で先発出場した岡本和真は、4打数1安打1打点1HRと今シーズン初となる3試合連続のホームランとなる11号ソロホームランを放った。

4回2アウト走者なしの場面で打席に立った岡本和真は、昨シーズン13打数4安打、1本塁打、4打点、打率.308と好相性だった広島カープ先発の九里亜蓮の5球目121キロのナックルカーブを捉え、打球はきれいな放物線を描いて右中間スタンド中段にまで到達する11号ソロホームランとなった。

本塁打王村上宗隆に1本差と迫る11号ソロホームランを放った岡本和真は「打ったのはスライダーです。しっかり振れましたね。打てて良かった」。と振り返った。

一時は打率1割台後半から2割前半をさまよっていた岡本和真に起きた変化は、最近8試合で6本塁打とホームラン量産体制に入っており、そのうち5発は、岡本和真の調子のバロメーターであるセンターからライト方向への当たりが出ているということだ。

巨人の4番として通算96号目のホームランを放った岡本和真が、川上哲治、長嶋茂雄、王貞治、原辰徳、松井秀喜、ラミレスの過去6人しか達成していない「4番100号」へ向け、本来のバッティングを取り戻した。

2ケタ本塁打を打った2018年からの10号到達のチーム試合数は、2018年51試合目、2019年54試合目、2020年25試合目、今年が42試合目と昨年に次ぐハイペースと波に乗った岡本和真が残り4本に迫る「4番100号」をいつ達成するのか注目だ。