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11戦連続安打で交流戦打率.425!原監督が活躍に惚れ惚れする巨人新3番打者とは!?

交流戦打率.425と打撃絶好調の吉川尚輝

6月5日に行われた東京ドームで行われた日本ハムファイターズ戦に、「3番・二塁」で先発出場した吉川尚輝は4打数2安打1盗塁と11試合連続安打を記録し、交流戦打率.425と打撃絶好調を維持している。

初回2アウト走者なしの場面で打席に立った吉川尚輝は、日本ハムファイターズ先発の立野和明の4球目140キロのカットボールを捉え、ライト前ヒットを放つと、8回には1アウト走者なしの場面で日本ハムファイターズ4番手・B.ロドリゲスの3球目141キロのチェンジアップをレフト前ヒットを放ち、マルチヒットを記録すると、続く岡本和真の打席で盗塁を敢行し、見事2塁への盗塁を成功させた。

前日の4日の試合で10試合連続安打を記録し、「僕は後ろにつなぐ気持ちでずっと打席に入っているので、それを変えずに今後もしっかりやっていきたいなと思っています。1試合1試合全力でプレーするだけだと思うので、しっかりあす以降もしっかりやっていきたいなと思います」。と語っていた吉川尚輝がこの試合でも3番打者としての役割を全うした。

11試合連続安打を記録した吉川尚輝は、この試合を終え、交流戦11試合で40打数17安打、打率.425と驚異の打率を残している。

3番打者での打率.375と素晴らしい活躍を見せている吉川尚輝に対し、原監督も絶賛すると共に、更なるステージアップへ得点圏打率の向上を課題に挙げた。

打率.323と3番打者に座ってからぐんぐん上昇させ、打率3割を突破した吉川尚輝だが、得点圏打率.233と3番打者としては物足りない。

3番打者として、チャンスメイクをし、得点を生み出す役割は果たせている吉川尚輝には、巨人不動の3番打者に成長する為、自分で得点を生み出せる打者へ成長してもらいたい。

原監督も巨人不動の3番打者への成長を期待し、得点圏打率の向上を課題に挙げたのだろう。

11試合連続安打を記録する吉川尚輝がさらにヒットを積み重ねる中で、どれだけ得点圏でヒットを放つことができるのか注目だ。