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4安打の大暴れ!原監督も熱視線のケガから這い上がる巨人3軍に潜む岡本超の逸材とは!?

4安打の固め打ちで存在感放った山下航汰

6月11日に行われたBCリーグ交流戦のBC福島戦に、「4番・一塁」で先発出場した山下航汰は、5打数4安打1打点と4安打の固め打ちで、残り4枠となった支配下登録へ大きなアピールをした。

初回2アウト2塁のチャンスの場面で打席に立った山下航汰は、レフト前へ先制のタイムリーツーベースヒットを放つなど、4安打の固め打ちを披露し、存在感を放った。

山下航汰は昨年、開幕前に右手首付近の有鈎骨骨折で手術をし、1軍出場は適わず、骨折完治後も右肘を痛め、シーズン終盤までリハビリが続き、今シーズンは支配下選手から育成選手に移行され、背番号「099」で再スタートを切っていた。

同い年の戸郷翔征、横川凱が1軍の舞台で奮闘する姿に、山下航汰は「すごい刺激になります」。と同世代の活躍を力に変え、再び1軍の舞台へ立つために、3軍からはい上がりを見せている。

山下航汰の4安打固め打ちの活躍に、以前から期待を寄せている原監督も熱視線を送っており、試合でも問題ないプレーを披露し、支配下登録も時間の問題となってきた。

イチロー以来27年ぶりの高卒1年目でのファーム首位打者を獲得した山下航汰が、支配下登録を勝ち取り、1軍の舞台へ舞い戻り、岡本和真を超える逸材と言われる実力を思う存分発揮する姿が見られる日が待ち望まれる。