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【巨人】6戦連続Hで1軍復帰後打率.476!岡本和真のHR王獲得を後押しする兄貴とは!?

1軍復帰後打率.476と完全復活の丸佳浩

6月25日、神宮球場で行われたヤクルトスワローズ戦で、「3番・中堅」で先発出場した丸佳浩は、4打数1安打1四球と1軍復帰後全ての試合でヒットを放つ6試合連続安打を記録し、巨人の勝利に貢献した。

3回1アウト1塁の場面で打席に立った丸佳浩は、ヤクルトスワローズ先発の石川雅規からフォアボールを選び、1アウト1、2塁のチャンスを演出すると、岡本和真がバックスクリーン直撃の3ランホームランを放ち、5回には2アウト走者なしの場面で、石川雅規の6球目135キロのストレートを叩きつけ、二塁内野安打をもぎ取り、6試合連続安打を記録した。

23日のDeNAベイスターズ戦では、3回2死アウト1塁の場面で、甘く浮いたチェンジアップを振り抜き、右中間上段へ勝ち越しの7号2ランホームランを放ち、「本当に完璧に打てたと思います」。と自画自賛の一発を放ったかと思うと、6回1アウト走者なしの場面では、再び打った瞬間にホームランと確信できる8号ソロホームランをライトスタンドへ運び、「ああいったところで、もう1本ホームランを打てたということは自信にしたい」。と2打席連続ホームランに納得の表情を見せていた。

この試合でも内野安打ながら、ヒットを記録した丸佳浩は、1軍復帰後全ての試合でヒットを放つ6試合連続安打を記録し、1軍復帰後、6試合で21打数10安打、打率.476、8打点、4HRと目覚ましい結果を残している。

1軍復帰後全ての試合でヒットを放っている丸佳浩は「ホームランが出る出ないというのは、上がる角度の問題もある。しっかりとある程度強いスイング、バランスのいい強いスイングはできている」。と打撃復調に自身でも手応えを感じている。

完全復活を遂げた丸佳浩が3番にどっしり構えてくれることで、期待値がより一層増すのが岡本和真のHR王獲得だ。

この試合で20号3ランホームランを放った岡本和真は、22HRで本塁打王争いトップを走るヤクルトスワローズ村上宗隆に2本差と迫っている。

丸佳浩がヒットとホームランを量産し、岡本和真を楽に打席に立たせ、岡本和真がHR王を獲得できるか注目だ。