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柳田悠岐&菊池涼介を2者連続見逃しK!侍ジャパン抑え原監督が巨人先発ローテ入りに意欲示す右腕とは!?

侍ジャパンから4K奪った直江大輔

7月25日に行われたENEOS侍ジャパン強化試合の野球日本代表戦に、先発登板した直江大輔は、5回を67球で4安打1失点(自責点0)4奪三振と素晴らしい投球を披露し、リーグ後半戦の先発ローテーション入りへ、これ以上ないアピールをした。

初回、先発マウンドに上がった直江大輔は、先頭打者の山田哲人にいきなりセンター前ヒットを許すと、続く源田壮亮のバントを自身の悪送でノーアウト1、3塁とピンチを広げ、吉田正尚のダブルプレーの間に、先制点を許し、さらに鈴木誠也にレフトへの二塁打を打たれるも、浅村栄斗をセカンドゴロに打ち取り、初回を最少失点で切り抜けると、2回以降から徐々に調子を上げ、2、3回は走者を出しながらも、無失点で切り抜け、4回は柳田悠岐、菊池涼介を2者連続見逃し三振に打ち取るなど圧巻のピッチングを披露し、5回も村上宗隆を空振り三振に打ち取るなどきっちり3人で抑え、2イニング連続三者凡退と素晴らしい投球を披露した。

侍ジャパンから4三振奪った直江大輔は「自分の持っているものを全部出せたらと思って臨んだ。感触的にはあまりよくないところもあったが、(小林)誠司さんのリードがすごく良くて何とかなった。初回にミスもありましたし、少し気持ちもボールも浮ついていた部分もあるので。後半に行くにつれて少し落ち着けたのもある」。と振り返った。

五輪期間中の強化試合、エキシビションを含め若手を見定める期間と公言し、リーグ後半戦の戦力として大きな期待を寄せる直江大輔を先発に抜擢した原監督は「色んなボールを投げ込めるしね。いい経験ができたと思いますね」。と評価した。

直江大輔は、昨シーズン1軍デビューを果たし、計3試合に登板するも、昨年10月に腰のヘルニアを手術し、オフに育成契約を結んで再出発を切り、契約更改時に球団から「(復帰すれば)新人王を取らせる」との言葉をもらい、強い気持ちを持って今シーズン育成選手から這い上がり、6月28日に支配下選手契約を締結したと発表され、背番号を育成時の「054」から「54」に変更されていた。

侍ジャパン相手に5回4安打1失点(自責点0)4奪三振と素晴らしい投球を披露し、リーグ後半戦の先発ローテーション入りへ大きく前進した直江大輔には、エキシビションマッチでもしっかりと結果を残し、リーグ後半戦の巨人の原動力として大車輪の活躍が期待される。

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