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今シーズン初の猛打賞で2軍打率.393!課題の打撃向上で1軍昇格期待の山瀬慎之助

今シーズン初の猛打賞記録した山瀬慎之助

5月8日にジャイアンツ球場で行われたイースタン・リーグのヤクルトスワローズ戦に、「8番・捕手」で先発出場した山瀬慎之助は、4打数3安打1打点と、今シーズン初の猛打賞を記録し、1軍昇格へアピールした。

ウィーラーのホームランで先制した2回、2アウト2塁のチャンスの場面で打席に立った山瀬慎之助は、千葉ロッテマリーンズ先発の丸山翔大の初球141キロのストレートを捉え、センターへのタイムリーツーベースヒットを放つと、7回2アウト1塁の場面では小澤怜史の2球目123キロのスライダーをレフトへ運び、今シーズン4度目の猛打賞を記録。

最後は、9回1アウト1塁の場面で、坂本光士郎の4球目142キロのストレートをレフトへヒットを放ち、今シーズン初の3安打猛打賞を記録した。

山瀬慎之助は、プロ3年目にして初の開幕1軍を掴むも、2試合の出場に留まり、初ヒットを記録することなく、4月29日に出場選手登録を抹消されていた。

降格後は2軍で試合に出場し、2軍打率.393とプロ1年目、2年目と打率1割台と苦しんだ打撃を向上させ、1軍再昇格を狙っている。

守備力は素晴らしいと春キャンプの時から高評価を与えていた原監督も、山瀬慎之助の打力の向上ぶりに1軍再昇格へ意欲を示しているはずだ。

佐々木朗希世代として、投手だけでなく打者もいるんだぞという所を示したい山瀬慎之助が大ブレイクへ確実に階段を上っている。

山瀬慎之助には1軍に昇格し、大ブレイクへのチャンスを掴み取ってもらいたい。

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