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支配下復帰目指す横川凱が130km台から最速150km超と驚異の球速UP!

育成の横川凱が1軍昇格

育成から支配下復活を目指す横川凱が2月5日、山崎伊織と堀田賢慎に代わり、育成の戸田懐生と共に1軍に昇格した。

3日にはオフに中日ドラゴンズの涌井秀章に弟子入りして磨いた、グラブを持った手を上げる新フォームでブルペンで投球を行い、手応えを感じていた。

グラブを持った手を上げる動作は、秋季キャンプから取り組み、自主トレの時に涌井秀章に見てもらい、好感触を得た。

体を大きく使えることに一番手応えを感じている横川凱は、さらに横のブレが少なくなって細いラインの中で体を動かすことができるようになったと効果を感じている。

横川凱が130km台→最速150km超の驚異の球速UP

2年連続で支配下から育成に降格している横川凱が、宮崎キャンプ第1クール最終日の5日、2軍から1軍に昇格し、ブルペンで自己最速を大きく更新する150km超のストレートを披露した。

昨年は190cmの長身を生かし切れずに130km台が多かった横川凱の球速が昨秋、桑田ファーム総監督、久保巡回投手コーチ、杉内3軍投手チーフコーチと恵まれた体を生かす道を模索し、球威を求め、グラブをはめる右手を大きく突き上げてからダイナミックに腕を振るフォームに変えたことで、自己最速を大きく更新する150km超のストレートに進化した。

横川凱の目標は、まず上限70人、残り13枠の支配下に復帰し、開幕1軍を掴むことだ。

開幕1軍を掴む為に、球威を手にした横川凱の課題は、自主トレで涌井秀章にも指摘された制球を安定させる精度。

190cmから放たれる制球された150km超のストレートを投げられる左腕に横川凱がなることができれば、巨人の投手力は大きく強化されるだろう。

横川凱が順調に進化を遂げ、支配下復活を果たし、開幕1軍を掴みとれるか注目だ。

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