SPORTS COLUMN
- スポーツの話題を毎日更新 -

【GⅠ8勝馬】競馬界史上初のGⅠ8勝を達成したのは武豊とヴァーミリアン

GⅠ8勝馬は過去に4頭いる

アーモンドアイが史上初の芝GⅠ8勝に挑むということが話題の天皇賞(秋)。

この「芝GⅠ8勝」という表現が引っかかる人はいないだろうか? とくに最近になって競馬を始めた人に多いのではないだろうか?

そう「ダートGⅠ8勝」は存在するのだ。しかも4頭も。最近だとコパノリッキーの名前があがる。

今回はその4頭の中でも、史上初の「ダートGⅠ8勝」を達成した馬をご紹介しよう。

その名はヴァーミリアンだ。

同馬は無敗の三冠馬で芝GⅠ7勝のディープインパクトと同じ世代。皐月賞ではディープインパクトの遥か後ろの12着だった馬だ。

そんなヴァーミリアンは菊花賞トライアル・神戸新聞杯を10着に敗れた後にダート路線に方向転換。

この方向転換が大成功を収め、ダート路線では勝ち続けた。

そして、GⅠ8勝目をあげたのは名古屋競馬場で行われた2009年11月3日のJBCクラシック。背中には芝のレースでは歯が立たなかったあのディープインパクトの主戦・武豊が乗っていたのだから面白いものだ。