SPORTS COLUMN
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【武豊の枠番抽選確率】他のジョッキーの約2倍の確率で8枠のピンク帽子を被っている2020年の武豊

外を走らなくてはいけない8枠は基本的に不利

ソダシの白毛馬による初GⅠ制覇で「めでたし、めでたし」で終わった阪神JF。

最後の直線、一旦は大外から先頭に立ったようにも見えた⑱メイケイエールだったが、残り200mで力尽き4着となった。

その鞍上には8枠のピンク帽子を被った武豊。

騎乗うんぬんよりも、重賞で武豊がピンク帽子を被っている姿をやたら見る気がする。

気になったので調べてみた。

今年、武豊はJRAのGⅠレースに17回騎乗、ピンク帽子は5回。割合は29.4%。桜花賞ではレシステンシアに乗り、8枠17番で1番人気に支持されたがデアリングタクトの2着だった。

これにGⅡ、GⅢを合わせると61回の重賞レース騎乗で8枠のピンク帽子は16回。割合は26.2%。

ちなみにこの16レースに勝利はない。やはり8枠は走る距離が長くなる分、不利なのだろう。

ちなみに通常の確率は18頭フルゲートだった場合、⑯⑰⑱馬番がピンク帽子になるので確率は16.7%。16頭だった場合は⑮⑯の2頭なので12.5%だ。

JRAは完全なコンピューターによる抽選で枠順は決まっていると発表している。

およそ他の騎手よりも2倍の確率でピンク帽子を被らされている武豊は運が悪いだけなのか? それとも…!?

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