SPORTS COLUMN
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【マイラーズカップ】京都ではなく阪神で開催されることで買うべき種牡馬の産駒とは!?

Text:あもあもだいち

4月25日に開催される「読売マイラーズカップ(GⅡ)」。

例年は京都競馬場で開催されていたが、改修工事のため今年は阪神競馬場で開催される。

それにより、勝ち馬の傾向が変わるのか!? 種牡馬データから紐解いてみよう!!

まずは京都競馬場の芝1600mデータ。過去10年での勝ち星が多いのは、ディープインパクト産駒46勝、2位キングカメハメハ産駒15勝、3位アグネスタキオン産駒13勝、4位ダイワメジャー産駒11勝、5位アドマイヤムーン産駒9勝と続く。

ただし勝率になると近年猛烈な勢いで勝っていたロードカナロア産駒が18.4%と高い数字で1位となり、2位アドマイヤムーン産駒13.8%、3位ディープインパクト産駒13.0%、4位アグネスタキオン産駒12.6%、5位ダンスインザダーク産駒9%となる。


そして、今年開催される阪神競馬場の成績を見てみよう。

やはりここでもディープインパクト産駒の99勝が最多となり、2位ダイワメジャー産駒28勝、3位キングカメハメハ産駒25勝、4位ハーツクライ産駒24勝、5位ステイゴールド産駒20勝となる。

勝率では、ディープインパクト産駒14.6%が1位で、2位にロードカナロア産駒の12.9%、3位スペシャルウィーク産駒10.2%、4位ハービンジャー産駒10.1%、5位ハーツクライ産駒9.7%となる。


このデータから、京都競馬場では9歳でも侮れなかった、アドマイヤムーン産駒の⑪ブラックムーンが消える。

そしてロードカナロア産駒も、京都競馬場での勝率は圧倒していただけに、阪神競馬場に変わるのはマイナスに運ぶ。同産駒は③パンサラッサ、④カイザーミノル、⑤ケイデンスコールの3頭が出走予定。⑤ケイデンスコールが人気になるであろうが、1頭軸となるとデータ上信頼が薄くなる。

そこで、もう1頭の軸として勝ち星1位のディープインパクト産駒から、⑯ギベオンを推したい。

前走で久々に勝ち星を挙げ復活し、鞍上の西村淳也騎手とも相性がよいため、今回も好成績を残してくれると信じたい。

最後に穴として、1着までは厳しいと思うが2,3着付けとしてダイワメジャー産駒のボンセルヴィーソを推したい。ダイワメジャー産駒は、阪神競馬場の勝ち星こそ2位だが、勝率だと5位以内に入らない。しかし連対率では4位、複勝率では2位という結果を残しているだけに怖い存在だ。

果たして、データ通りの結果となるのか!?

発走は、4月25日 阪神競馬場 11レース 15時35分予定。