SPORTS COLUMN
- スポーツの話題を毎日更新 -

データは全くの互角!?【スパーキングレディーカップ】で激突する2大女傑とは!?

Text:あもあもだいち

川崎競馬場で女同士の戦いが! JRAと地方の2大女傑が激突する!!

先週のCBC賞では新人女性騎手の今村聖奈騎手が、JRA女性初の重賞初騎乗で初勝利を成し遂げる快挙を達成して小倉競馬場が沸いたが、7/6もレディー同士の戦いが川崎競馬場で開催される。その名も「スパーキングレディーカップJpnⅢ」。

この競走に牡馬を捻じ伏せGⅠ級タイトルを獲った「ショウナンナデシコ」。前走で8歳になっても交流重賞さきたま杯勝った「サルサディオーネ」。この2頭の女傑が激突する!!

 

この2頭のどちらか勝つのか!? それとも伏兵が勝つのか!? 過去10年のデータから推理していく!!

 

1,前走距離別

前走で1400mを走った馬が5勝とトップの成績を残しており、続くのは1600m組(芝を含む)の3勝となっている。

そのため、この項目でのショウナンナデシコvsサルサディオーネは甲乙が付けがたい。

 

2,前走クラス別

GⅠ級とGⅡ級が、ともに3勝ずつで、トップの勝ち星を挙げている。

ここでもショウナンナデシコの前走はGⅠ級、サルサディオーネはGⅡ級と決着が付かない。

 

3,斤量別

斤量では55kgと56kgがともに4勝を挙げてトップの成績を残している。

ショウナンナデシコとサルサディオーネはともに58kg。ちなみに過去58kgを背負った馬は、のべ4頭走って1着1回、3着1回、4着以下2回という成績を残している。ここでも決着が付かない。

 

4,枠番、馬番

枠で勝ちがないのは5枠と7枠のみ。

馬番でも不利な馬番はなく、死の馬番も存在しない。

サルサディオーネは1枠1番、ショウナンナデシコは8枠10番。過去10年で、1番は2勝、10番は1勝のみで、ショウナンナデシコがやや不利に見える。しかし、2着回数で見ると1番は1回もなく、10番は2回も入っている。そのため、安定して成績を残しているのは10番と判断できる。

 

5,前走着順

サルサディオーネとショウナンナデシコはともに前走を勝っているが、過去10年で前走を勝って来た馬が勝ったのは1頭もいない。

このデータからは2頭以外の伏兵が勝利する可能性も捨てきれない。

 

以上の5項目では、①サルサディオーネと⑩ショウナンナデシコは決着が付かなかった。それならば伏兵が現れるかと思いきや、この5項目に当てはまる馬は見当たらず。

やはり、①サルサディオーネと⑩ショウナンナデシコの一騎打ちレースと見るのが正解だろう。

勝つのはどちらか? 2頭の対戦成績からは⑩ショウナンナデシコが優勢だ。

 

果たして2大女傑の一騎打ちを制するのはどちらか、それとも伏兵が現れるのか!?

発走は7月6日の川崎競馬場11レース、20:10予定。

芝山ゴルフ倶楽部 視察プレーのご案内