SPORTS COLUMN
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ツイン砲の一角としてライオンズ打線を牽引!スコット・マクレーン

Text:橋本雅生

助っ人外国人列伝/ライオンズ編

優良&愛されキャラまで!球界の盟主でプレーした助っ人たち!

今回の助っ人外国人列伝は、2017年のペナントで4年ぶりのAクラス入りを果たした西武。優良外国人が多かったライオンズの助っ人たちを振り返る!黄金時代を支えたカリブの怪人から現役助っ人まで!

何度も解雇されるも不思議と日本球界に復帰した変わり種!

スコット・マクレーン
ライオンズ通算4年:(2001〜2004)
320試合 打率.233 71本塁打 171打点

カブレラとともに2001年に西武入りしたスコット・マクレーン。アメリカでは活躍できなかったが、日本では開幕から水を得た魚のようにホームランを量産。1年目は39本塁打を放ち、カブレラとのコンビは「ツインバズーカ」と呼ばれた。ただ、後半戦は外角低めの変化球に対する弱さが見抜かれると極端に成績を落とした上に、翌年は怪我でシーズンを棒に振ってしまい、2003年のシーズンオフに解雇されてしまう。ここまでの経歴はよくいる助っ人外国人のパターンだが、何かと日本と縁があったようで故障したカブレラの代役として復帰。しかし、弱点を克服できていなかったために再解雇となり、今度は2009年に広島の助っ人として来日する。広島在籍は1年だけで現役を引退したが、同球団の駐米スカウトに就任した。

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