SPORTS COLUMN
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抑え投手で入団するも2度の開幕投手を経験!カルロス・ミラバル

Text:橋本雅生

助っ人外国人列伝/ファイターズ編

低迷期〜黄金期を支え続けた優良助っ人たちが勢ぞろい!

好評を博している同企画で今回取り上げるは、ファイターズ! 個性的で実力派揃いの優良助っ人たちを振り返ろう。

まさかの先発登板が転機に!準完全試合の快投も達成した

カルロス・ミラバル
ファイターズ通算6年:(2000-2005)
180試合 39勝38敗37S 防御率4.32

ファイターズでは今や見ることのできない背番号「00」を最後に背負ったカルロス・ミラバルは、2000年に抑え投手として入団。当初はヒヤヒヤの投球で「ミラバル劇場」と揶揄されたが、2001年の最終戦に先発として登板し、西武の松坂大輔との投げ合いを5回無失点で制したことで翌年からは先発に転向する。2002年には被安打1、与四死球0の準完全試合をやってのけると、2003年には開幕投手を務め、キャリアハイとなる16勝をマーク。翌年にも2ケタ11勝を挙げ、2005年には再び開幕投手に指名されたが、シーズン途中で故障して解雇された。退団後は2006年から2008年までアメリカ独立リーグ「アトランティックリーグ」のニューヨーク・ベアーズでプレーした。

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