SPORTS COLUMN
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44本塁打と日本ハム移籍で変貌を遂げた本塁打王!フェルナンド・セギノール

Text:橋本雅生

助っ人外国人列伝/ファイターズ編

低迷期〜黄金期を支え続けた優良助っ人たちが勢ぞろい!

好評を博している同企画で今回取り上げるは、ファイターズ! 個性的で実力派揃いの優良助っ人たちを振り返ろう。

広い札幌ドームをものとせず本塁打を量産したスイッチヒッター!

フェルナンド・セギノール
ファイターズ通算4年:(2004-2007)
524試合 打率.284 122本塁打 339打点

他球団からファイターズに移籍し、突如として覚醒を果たしたのがセギノールだ。もともとはオリックスが安定した成績を残せると期待して獲得するも、打率の低さと三振が多いことから解雇されていた。だが、2004年にファイターズの一員に加わると、開幕直後から打率4割超えと別人のように活躍する。スイッチで右へ左へと44本塁打を量産してタイトルを獲得。翌年からは成績が徐々に下降線をたどるも、ファイターズ時代は打線の中軸として活躍。その後、高額年俸がネックとなって退団したが、日本に縁のあったセギノールは再び楽天、オリックスに在籍。晩年はかつての輝きがなかったが、引退後の2011年に巨人の駐米スカウトに就任した。

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