SPORTS COLUMN
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来日初打席が初本塁打など日本9年で135発放った!ホセ・オーティズ

Text:橋本雅生

助っ人外国人列伝/ドミニカ編

日本球界に襲来した最強野球王国の怪物たち

今号の助っ人外国人列伝は、世界の野球選手工場として名選手を輩出してきたドミニカ共和国編。野球大国出身で実力派揃いの助っ人たちの活躍振りを振り返る。

パフォーマンスや名セリフもありプレー以外でも印象を残した!

ホセ・オーティズ(オリックス/ロッテ/ソフトバンク/西武)
NPB通算9年:(2007-2013)
821試合 打率.271 135本塁打 433打点

2003年にオリックスに入団したホセ・オーティズは、初打席に強かった。来日初打席が初本塁打だったのに加え、2007年に移籍したロッテでは、初打席でなんと満塁弾をかっ飛ばしたのだ。しかし、得点圏に弱く、守備にも難があったため、なかなか1球団に定着できなかった。NPBだけで見ても、オリックス、ロッテ、ソフトバンク、西武に所属。この間、海外リーグに在籍した時期もあり、球界渡り鳥と言っても過言ではないほど、移籍を繰り返した。また、ロッテ時代には、打球を止めるためにグラブを投げるという珍プレーで周囲を驚かせたことがあるなど、話題に事欠かない選手でもあった。現役引退後は、西武の編成部国際業務担当を務め上げた後、カリフォルニアで自身が主宰するベースボールアカデミーを開設している。

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