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打たれても無失点で切り抜けられる!阪神移籍後初勝利を挙げたスアレス!

阪神移籍後初勝利を挙げたスアレス

9月1日に阪神甲子園球場で行われたヤクルトスワローズとの一戦で、1回8球、1安打、1四球と無失点で切り抜け、サンズのサヨナラホームランを呼び込んだロベルト・スアレス。

同点で迎えた9回から登板したスアレスは、先頭打者の山田哲人にレフト線抜けるツーベースヒットを浴びるなど1アウト2、3塁のピンチを背負うも、エスコバーを155キロの自慢のストレートでサードゴロに仕留め、なおも2アウト1、3塁から代打坂口智隆を力でサードフライに打ち取り、無失点で切り抜け、サンズのサヨナラホームランへ流れを作った。

サンズのサヨナラホームランで阪神タイガース移籍後初勝利を挙げたスアレスは、「ピンチを背負ったけど、いつも通り1人1人、1つ1つアウトを取っていく気持ちで投げた。自分よりもチームが勝ったことがうれしいよ」。と語った。

矢野監督も「やっぱり球の力と、ただ目いっぱい投げるんじゃなくて、考えられる投手なんで助かってます」。とリーグトップの12セーブを挙げる新守護神を賞賛した。

8月、8カード中6カード初戦を落とした阪神タイガースに、9月初カード初戦の勝利を呼び込んだスアレス。

今シーズン限りで引退を表明した藤川球児を継ぐ虎の新守護神として、藤川球児のいる今シーズンでさらなる進化を遂げてもらいたいものだ。