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8回途中降板で完封勝利逃すも5勝目を掴んだ秋山拓巳!

首位独走の18盗塁を決めた近本光司

9月12日に阪神甲子園球場で行われた広島カープとの一戦で、8回途中90球、5安打2奪三振1失点の好投を見せ、5勝目を掴んだ秋山拓巳。

初回と2回を三者凡退に抑え好スタートを切ると、3回以降は毎回安打で走者を許しながらも、持ち味の打たせて取るピッチング披露し、8回まで三塁を踏ませない投球を続けた。7回には1アウト1塁から坂倉将吾をセカンドゴロの併殺打に抑え、広島打線にチャンスを与えなかった。

この試合も秋山拓巳は、球速140km前後ながらも抜群の制球力でゴロアウトの山を築いた。秋山拓巳が先発で勝てる要因はここにありそうだ。

矢野監督も「気持ちも全面に出て、その中でもアキらしく丁寧に、できることをしっかりやって長いイニング投げてくれた本当にナイスピッチングでした。」と秋山拓巳らしさ満点の投球に賛辞を送った。

秋山拓巳には、2017年に記録した12勝というキャリアハイを更新する為に、まずは3年ぶりの2桁勝利を達成し、キャリアハイ更新を目指してほしいものだ。