SPORTS COLUMN
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高橋優貴からチーム初ヒットを放った!2試合連続安打で打撃復調期待の近本光司

球団史上初の快挙を達成した伊藤将司

4月8日に甲子園球場で行われた読売ジャイアンツとの一戦に、 初先発した1日の広島カープ戦で7回2失点の好投で勝ち投手となった秋山拓巳が先発登板し、粘りの投球を続け、6回6安打2失点、2017年以来となる10奪三振の力投で試合をつくったが、阪神打線が巨人先発・高橋優貴の前に沈黙し、初黒星を喫した。

初回1アウト走者なしの場面で、坂本勇人にいきなりバックスクリーン左横へ運ばれ、先制の1号ソロホームランを放たれるも、そこからは直球で見逃し三振、変化球で空振り三振と毎回の10三振を奪い、打たせて取る本来の秋山拓巳の投球とは違った投球を披露し、巨人打線のバットに当てさせなかった。

しかし、4回、連打を浴び、さらに味方の失策も絡み、1アウト2、3塁のピンチの場面で吉川尚輝を申告敬遠にし、1アウト満塁のピンチを招くと、炭谷銀仁朗にストレートを捉えられ、2点目となるセンターへの犠牲フライを許した。

2失点はしたものの、10奪三振の力投で試合をつくった秋山拓巳は「三振が多くていつもと違うピッチングだったので、しんどいところはありましたけど、とにかくもっとリズムを持ってこられるピッチングがしたかった」。と振り返った

矢野監督は「1点ずつなんでね。やむをえないというか、先発としての投球というのはしっかりしてくれた」。と先発としての役割を果たした秋山拓巳を労った。

2試合連続安打で打撃復調期待の近本光司

「1番・中堅」で先発出場した近本光司が2試合連続安打を放ち、打撃復調の兆しを見せた。

7日の巨人戦でマルチヒットを放った近本光司がこの試合でも、6回に巨人先発・高橋優貴に阪神打線が無安打に押さえ込まれる中、高橋優貴の2球目スライダーを捉え、ライト前へチーム初ヒットを放った。

高橋優貴からヒットを放つことができず、糸原健斗が開幕から続けていた連続試合安打を「11」でストップさせたが、チームが高橋優貴に苦しめられる中、ヒットを放った近本光司にいよいよ打撃復調の兆しが見えてきている。

本日9日から横浜スタジアムで行われるDeNAベイスターズ戦で、ヒットを量産し、近本光司が完全復活を果たせるか注目だ。