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阪神今季初3連敗も巨人戦から2戦連続無安打0封で勝利の方程式入りへ輝きを放つ右腕とは!?

2試合連続の無安打無失点の小野泰己

4月23日に甲子園で行われたDeNAベイスターズとの一戦で、4番手でマウンドに上がった小野泰己が、前回登板の22日の巨人戦で見せた2イニング3奪三振無安打無失点の快投に続き、2イニング1奪三振無安打無失点と2試合連続の無安打無失点ピッチングを披露した。

6点を追いかける7回からマウンドに上がった小野泰己は佐野恵太をセカンドゴロ、ソトをセカンドフライ、宮崎敏郎をショートゴロと三者凡退に打ち取ると、8回もそのままマウンドに上がり、神里和毅をショートゴロ、戸柱恭孝をレフトフライ、山下幸輝を空振り三振と2イニング連続三者凡退に打ち取る好投を見せた。

150キロを超えるストレートでどんどん押して2イニング連続三者凡退に打ち取った小野泰己は「2イニングを3者凡退で抑えることができて良かったです」。と納得の表情を見せた。

2試合連続の無安打無失点ピッチングを披露した小野泰己に対し、福原投手コーチも「本当にストレートが走っていたし、よく腕が振れていた」。と連夜の好投を高評価した。

打者の手元で伸びるノビとキレのある本来の投球を取り戻し、強力巨人打線に続き、DeNA打線をも無安打無失点で押さえ込んだ小野泰己に敗戦処理というポジションはもったいないだろう。

今シーズン初の3連敗の中でも、リーグ優勝へ向け、阪神タイガースの新たな武器となる小野泰己が勝利の方程式入りへ輝きを放っている。