SPORTS COLUMN
- スポーツの話題を毎日更新 -

マルテ&佐藤輝明に続き13戦ぶりの先発で走者一掃の適時二塁打を放った阪神打線の起爆剤とは!?

2安打4打点の活躍で木浪聖也

4月24日に甲子園で行われたDeNAベイスターズとの一戦で、13試合ぶりに「8番・遊撃」で先発出場した木浪聖也が、9日のDeNA戦で途中出場の8回に1イニング2失策からスタメンを外れていた悔しさを吹き飛ばす走者一掃の適時二塁打を放つなど2安打4打点の活躍で阪神打線の起爆剤となった。

初回、マルテと佐藤輝のタイムリーヒットで3点をリードし、なおも1アウト満塁のチャンスの場面で打席に立った木浪聖也は、DeNAベイスターズ先発の上茶谷大河のスライダーを捉え、ライトオーバーの二塁打を放ち、走者一掃のタイムリーツーベースヒットを放った。

初回に走者一掃のタイムリーツーベースヒットを放ち、勢いに乗った木浪聖也は6回にも1アウト2塁の場面で、再びタイムリーツーベースヒットを放ち、阪神タイガースに13得点目をもたらした。

13試合ぶりの先発出場で2安打4打点と悔しさを吹き飛ばす活躍を見せた木浪聖也は「楽しいという気持ちが強かった。久しぶりの試合の1打席目だったので、思い切って初球から振ってやろうという気持ちが結果につながってよかった」。とハツラツと語った。

「聖也(木浪)も悔しい気持ちっていうのはずっと持ちながらやっている姿はもちろん見ていたのでね。昨日負けたところで、聖也で行ってみよう」。と起用を決断した矢野監督の采配が的中し、木浪聖也が13得点を生む阪神タイガースの猛攻をもたらした。

この試合の勢いそのままに、木浪聖也がスタメン奪取し、恐怖の8番打者として、阪神打線の流れを止めない活躍ができるか注目だ。