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ついつい飲み過ぎてしまう缶酎ハイは飲めば飲むほどヤバい…その恐ろしい理由とは?【肝臓の話】

低糖質に惑わされてはいけない!

缶チューハイは「スピリッツ」、「リキュール」、「焼酎(甲類)」をベースにしたお酒です。いずれも蒸留酒なので糖質は少ないものの細かな原材料が不明の雑穀を使用しているため、決して体に良いとは言えません。

しかもこれらの蒸留酒は、薬品アルコールと同じ製法である、連続式蒸留法という方法で作られています。焼酎(乙類)の繊細な単式蒸留法と比べて、安価かつ大量に生産できる製法です。

アルコールの純度が高く無味無臭になるという特徴があり、そのクセの少なさからついつい飲み過ぎてしまうことあります。

また、缶チューハイには保存料、着色料、防腐剤、香料、人工甘味料など食品添加物が多く含まれており、様々な器官にダメージを与えることもありえます。このように実は缶チューハイはかなりヤバい存在なのです。

缶チューハイを購入する際は、ウイスキーなど原材料がハッキリしているものや、果汁がなく、糖質が少ないもの、成分表示がシンプルで、添加物が少ないものを選びましょう。食品添加物などが気になる人は、糖質ゼロで添加物を抑えたハイボール(ウイスキー+炭酸水)を自分で作るのがベストです。

また焼酎の中でも乙類には血液をサラサラにする効果や血管に付着した脂を取り除く働きを高める効果があるので、飲むならこちらのほうを選ぶようにしましょう。

出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 肝臓の話』

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