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日本ダービー(東京優駿)が初めて行われたのは1932年!【究極の競馬ガイドブック】

Text:長谷川雄啓

日本ダービーとは!?

正式名称は「東京優駿」。5月末、または6月あたまに行われる、3歳馬によるG1競争で、芝2400mで争われます。イギリスの「ダービーステークス」に範をとり、1932年に、第1回「東京優駿大競走」が行われ、1950年には「日本ダービー」の副称が付けられ、今日に至ります。

皐月賞、菊花賞と共に、3歳馬の“三冠競走”のひとつですが、日本ダービーに関してだけは、勝てば、騎手は“ダービージョッキー”、馬主は“ダービーオーナー”、調教師は“ダービートレーナー”と称される特別なレース。

「すべてのホースマンの夢」とまで言われる“競馬の祭典”。それが日本ダービーなのです。

【書誌情報】
『究極の競馬ガイドブック 自分で“勝ち馬”を探せるようになる』
著者:長谷川雄啓 JRAビギナーズセミナー講師

競馬場などで行われている競馬初心者施策でビギナーセミナーの講師を務めている長谷川雄啓氏。そこで競馬初心者の人々と触れ合うことで「初心者の人が馬券を買うまでに知りたいポイント」を体得してきました。これまでの教本だと、まるで家電の説明書のように、“抜け”があったらマズいと、それはそれは細かく、ビギナーには不要な細かい情報まで書いていました。この本では、そういった内容を極力省きます。ポイントを押さえれば、細かいことは自然と覚えていくので、まずは開いた“競馬の扉”を閉じさせないよう、自力で予想を楽しめるよう導いてあげるのを目的とした本です。