61戦も走り続けマーキュリーカップで最後の重賞勝ちを果たしたクーリンガー!

9歳まで現役で走った
コロナ禍で無観客が続いていた競馬にも、ついに観客を入れると発表した競馬場が!!
岩手競馬所属の盛岡競馬場だ(7月12日から観客入場を、入場制限を設けながら再開している)。
その盛岡競馬場で7月21日に行われるのが、交流重賞「マーキュリーカップ(JpnⅢ)」。
今年もJRAから、名古屋グランプリ(JpnⅡ)を勝ったデルマルーヴルを筆頭に5頭。
地元岩手競馬から4頭。他地方競馬から5頭が出走を予定している。
どの馬が、コロナ禍以降初の観客試合となるマーキュリーカップを制覇するのか!?その前に、そのマーキュリーカップを勝った名馬を紹介しよう!!
2006年勝馬「クーリンガー」
3歳から9歳まで現役を続け。61戦出走し10勝した名馬。初重賞制覇は、3歳秋に金沢競馬場で行われた「サラブレッドチャレンジC(GⅢ)」それ以降重賞を5勝。最後に重賞を勝ったのが、このマーキュリーカップであった。それ以降勝つことは出来なかったが走り続け、2008年の佐賀記念(JpnIII)の2着を最後に引退。
引退後は、種牡馬入りするも目立った活躍馬を残せなかった。その種牡馬も2013年で引退し、現在は「にいかっぷホロシリ乗馬クラブ」にて、乗馬として繋養されている。
2011年勝馬「ゴルトブリッツ」
芝でデビューするも5戦未勝利のまま、ホッカイドウ競馬へ転厩。ホッカイドウ競馬で2連勝を果たし、再度JRAへ入厩。JRA再入厩後は、ダート路線に活路を見いだす。条件馬のまま大井で行われたJpnⅠ「東京大賞典」に出走するも8着と惨敗。
しかし、それ以降は着実に力を付けて、2011年京都競馬場で行われた「アンタレスS」を勝ち重賞勝馬の仲間入りを果たす。続くマーキュリーカップも勝ち、翌年には帝王賞(JpnⅠ)を勝ちGⅠ級馬となる。しかし秋競馬に向けて、静養中だった8月24日に腸捻転を発症し急死した悲劇の名馬。
果たして、この名馬と肩を並べることが出来るのはどの馬か!?発走は、7月21日 盛岡競馬場 16:50予定。
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