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リスグラシューも輩出。東京新聞杯勝馬の意外な傾向とは!?

Text:あもあもだいち

マイル戦だが、安田記念との関連性は低い

2月9日に東京競馬場で行われる「東京新聞杯(GⅢ)」。
安田記念に向けて、古馬マイル路線の重要な1戦なのだが!?
この東京新聞杯を制して、安田記念も勝った馬は、近10年では昨年の「インディチャンプ」のみ。
連対したのも2015年勝馬「ヴァンセンヌ」1頭のみと、安田記念にむしろつながらない。

古くは、キングヘイロー、スズカフェニックス、ローレルゲレイロが東京新聞杯を勝ち、後に1200mのスプリントG1を制覇。
最近では、2018年勝馬リスグラシューが2000mを超えるレースを制する(19年宝塚記念、有馬記念他)など、むしろマイルよりも距離短縮か延長で力を発揮する馬が誕生するレースと言えるだろう。
だからこそ、今年の東京新聞杯ではマイルで力を発揮してきた馬より、1800~2000mで勝ってきた馬、レイエンダやヴァンドギャルドを推奨したい。


後のグランプリ馬誕生か、それともスプリント馬の誕生となるか!? 発走は、東京競馬場 2月9日 15時45分予定。