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22歳のニューヒロイン。初マラソンからわずか1年で偉業達成。一山麻緒の最大の魅力とは?

女子マラソンのメダルは04年アテネの野口みずきが最後

名古屋ウィメンズマラソンで2時間20分29秒の記録を出した一山麻緒。東京五輪でも大きく期待される。

一山麻緒は鹿児島の出水中央高校出身。高校時代は800m、1500mでインターハイに出場するも、決勝進出はならなかった。
初マラソンは19年3月の東京マラソンで2時間24分33秒。続く4月のロンドンマラソンでMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)の権利を得る。
MGCでは6位に終わり、東京五輪への夢は遠のいたに思えたが、見事名古屋で結果を残した。

魅力は五輪本番を23歳で迎える若さと、名古屋でも見せた後半での強さ。
女子マラソンは04年アテネの野口みずき以降、五輪ではメダルを獲得できていないが、マラソン王国復活へ。期待をかけたい。