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元プロキックボクサーがみそソムリエに転身した理由〜味噌汁はただのブームではない!〜

ドットミソは、「味噌汁習慣で笑顔あふれる食卓に」を掲げ、2021年11月に生まれたサービスです。味噌を切り口にしたライフスタイルの提案を行い、現在は、戦国時代生まれのインスタント味噌汁「味噌玉」の製造販売がメイン事業となっています。

戦国時代のインスタント味噌汁!"かわいい味噌汁"味噌玉のEC販売がスタート


「かわいいを食卓へ」をテーマにした和菓子のようなドットミソの味噌玉は、今までにない手土産や内祝いなどギフトとしても選ばれています。



ドットミソ主催のテキサスアユミは、現在1児の母。プロキックボクサーからみそソムリエに転身し、味噌玉の開発に至った経緯、ドットミソが目指す今後のビジョンについてお伝えします。

プロキックボクサー時代、1ヶ月で減量7kgを支えた味噌汁


テキサスアユミはキックボクサー時代のリングネームです。32歳でプロデビューし白内障が原因となり引退するまで約3年間試合を行ってきました。


現役時代は、毎日の練習と試合に向けて1ヶ月で7kg近く体重を落とす減量を繰り返してきました。

試合に向けた身体づくりの中で、プロテインを初めとしたさまざまなサプリメント、グルテンフリーやカーボローディングなどの食事法を試してきました。その中で、体調の波を抑え基礎体力や瞬発力の底上げに役立ったのが、和食や発酵食を取り入れた毎日の食生活でした。このときの経験と実感は、サービスを作る基礎となっています。


プロ選手にとって、日々のコンディショニングに加えて重要なのは、試合で最高のパフォーマンスための減量後のリカバリー。試合の前日に行われる計量後は、減量で弱った身体を急いでリカバリーしなければなりません。


計量後にまず摂取するのは、水分です。その後のリカバリー方法は選手によってさまざまですが、塩分と栄養の素早い吸収、活力を取り戻すために、計量後に味噌汁を飲む選手は多くいます。意外な分野でも味噌汁は力を発揮していることを、計量会場でげっそりしながら感じていたことを覚えています。

発酵食品ブームへの疑問

引退後は、味噌や発酵食と体作りの経験を活かせないかと漠然と考えていました。そんな中、ここ数年の健康志向の高まりからくる発酵食品ブームの中で、味噌汁にスポットがあたることを度々目にするようになりました。


味噌汁の時流が来たぞ!と思いながら、違和感も感じていました。

メディアに取り上げられる味噌汁は、豪華で具だくさん、一品で完結するパーフェクトフードのような華やかさ。確かに味噌汁は、具材の栄養が煮出された汁まで飲み干すため、味噌や具材の栄養を最大限に摂れる最適な総合栄養食です。


しかし、私にとって味噌汁は毎日そこにある何気ない副菜。味噌汁が持つ本当の良さは、一杯分の栄養だけではなく、幼い頃に食べた母の味だったり、味噌汁がある食卓の思い出だったり。心と身体を癒やして元気を与えてくれる日本人のソウルフードなのです。


日本人の元気と笑顔を支えてきた味噌汁習慣を広げていきたい、と思いドットミソの立ち上げを決意しました。


SNSで奮闘する老舗味噌蔵さんとのタッグ

商品開発にあたり、SNSを通じて創業100年を超える味噌蔵さんと出会ったことも大きな転機でした。

伝統的な製法を守り原材料にこだわって作る商品の品質には自信はある。しかし、コロナ禍で対面販売が制限され、新規顧客開拓もインターネットが主流に移行していくなかで、販売チャネルの開拓やマーケティングに課題を感じている声を多く聞いてきました。


私自身のバックグラウンドにある医療系スタートアップでコンテンツ開発やマーケティングを行ってきた知見を活かし、味噌×ITの力で新しいアプローチを作っていけるのでは、と感じたことも大きく背中を押してくれました。




(画像は創業1832年長野県松本の味噌蔵「萬年屋」さんの味噌仕込みの様子)

手軽で美味しい!かわいいを食卓に


最初のプロダクトとして味噌玉を選んだのは、継続できる「味噌汁習慣」を提供したいと思ったためです。味噌玉はお湯を注ぐだけでできる、いわゆるインスタント味噌汁。手軽だから続けられる、最適なきっかけになると考えました。


しかし、簡単だから毎日続ける、という単純なものではありません。毎日続けるためにも、身体に良くて美味しいことが最低条件。使用する味噌や具材にこだわり、完全無添加の商品づくりを心がけました。また、続けるためにはワクワクできることが大切。目で楽しめたり、今日は何を食べようか選ぶ楽しさを提供する「カラフルでカワイイ」味噌玉ができました。



商品開発は簡単なことだけではありませんでした。

EC販売を主体にすることを決めていたので、近隣県から空輸となる遠方まで、輸送テストを何度も繰り返しました。最初は失敗ばかりで、発送時は小さな丸い味噌玉が、到着時にはただの大きな味噌の塊になってしまったり。

美味しく食べやすいレシピ開発から梱包資材の選定まで、試行錯誤を繰り返す中で、美味しさと形状を保ちより安全にお届けできる今の形になりました。

味噌玉から広がる味噌汁文化を世界へ


手軽に利用できるドットミソらしい「かわいい味噌玉」の商品開発で、メディアでの紹介もきっかけとなり、1週間で最大120個の売上を記録し、販売開始以来リピート率は40%を超えてご利用いただいています。


今後は、旬の食材や地域性の特色を生かした味噌玉や味噌加工食品の開発、イベントの企画、コンテンツの発信などを通して、味噌汁習慣の体験を提供していきたいと考えています。

また、日本だけではなく味噌は世界に通じる食品であると信じています。日本の製造販売で得た知識やデータを集め、主要な味噌輸出先になっている北米やアジアでの展開の基礎を作ることも考えています。日本が生んだ味噌文化の輸出を行うのではなく、その土地に合わせた文化を創出していくことが大切だと考えています。


今までは母として家族のためだけに味噌汁を作ってきました。しかし、自分の家族だけじゃなく、もっとたくさんの笑顔あふれる食卓を作っていくこと。食卓に味噌汁を添えて、毎日をほんの少し幸せにするお手伝いをしていきたい。それがドットミソの願いであり、使命だと思っています。



▼ドットミソ公式オンラインストア

https://dott-miso.shop/

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