SPORTS TALK
- スポーツを通じたコミュニケーション -

  • HOME
  • SPORTS TALK
  • ホームランが0本だった2020年シーズン、2021年は絶対に打たないとダメだと思う【独占! 秋山翔吾インタビュー】

ホームランが0本だった2020年シーズン、2021年は絶対に打たないとダメだと思う【独占! 秋山翔吾インタビュー】

ホームラン打てましたか?の問いに×ではダメだと思う

2020年、初めてのメジャーリーグに挑戦した秋山翔吾。

秋山翔吾は決してホームランバッターなわけではないのだが、それでもシーズンでホームラン0本だったということには思いがあった。

ホームランが0本=メジャーリーグで勝負できていない

という個人的な気持ちがあるという。

0本と1本の差は、1本と30本の差よりも大きいと個人的には思っているという。

バットとボールが良い角度で当たり、そのおかげで打球が良い角度で上がったときはフェンスオーバーをすることもないと、打者としてはダメだという気持ちを持っているのがヒットマン・秋山翔吾だ。

※逆光で画面が暗目になっています。

芝山ゴルフ倶楽部 視察プレーのご案内