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「一人一人を抑える」千葉ロッテマリーンズ小島和哉が今季後半戦5連勝の心構え【ラブすぽ独占インタビュー】

今季ロッテの勝ち頭となった小島和哉

今シーズン、オリックス・バファローズと熾烈な優勝争いを繰り広げた千葉ロッテマリーンズ。その中でチーム最多となる10勝を挙げたのが小島和哉だ。

シーズン中盤戦に2試合続けて5回を投げ切れず落ち込んでいた際に、美馬学から受けたアドバイスを胸に気持ちを切り替えた結果、後半戦の活躍は目覚ましく5連勝、3完投(内2完封)など、チームを支え続けた。

終盤は特にヒリヒリするような試合ばかりが続いた。その際に心掛けていたのは「一人一人のランナーをとりあえず抑えること」「それが積み重なって1回が終わり、気持ちを切らずに2回も続けて・・・」ということだったと語る。どんな大事な試合になっても、気持ちを変えないように注意したという。

今シーズンで3年目の小島和哉は、ここまで順調にステップアップしてきた。

19年 3勝5敗 54回1/3 防御率4.31
20年 7勝8敗 113回1/3 防御率3.73
21年 10勝4敗 146回 防御率3.76

来シーズンの更なる成長が、そのまま千葉ロッテマリーンズの優勝へ結びつく。今シーズン後半戦の勢いを、来シーズンへ繋げて欲しい。

【ラブすぽ】小島和哉投手独占インタビュー
協力:千葉ロッテマリーンズ 21年11月3日実施