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ジャイアンツで成長できた理由は技術指導ではなく「周りにいた凄いメンバー」が目の前で見せてくれた伝説《入来祐作オンライントーク》

90年代のジャイアンツ、目の前で起こる伝説を何回も味わった

2021年よりオリックス・バファローズの2軍投手コーチを務める入来祐作氏。

1996年ドラフト1位で社会人野球チーム・本田技研からジャイアンツに入団した。

日本ハムファイターズや横浜ベイスターズ、アメリカでもプレー。引退後はホークスでもコーチを務めた。

そんな入来祐作さんが現役時代を振り返ると、巨人で「野球の技術的なことを得た」というよりは、「凄いメンバー達と同じ空間で野球ができた」ことで自分自身が成長できたと語る。

長嶋茂雄監督の振る舞いのカッコ良さ。

監督の隣で盛り上げる松井秀喜。

清原和博が打てなくてスタンドから応援されないという試合。

高橋由伸が新人からいきなり活躍する姿。

上原浩治も新人からいきなり20勝するピッチング。その全く高めにボールが行かないそのコントロール。

桑田真澄がヒジの怪我明けの復帰戦で、東京ドームのマウンドにヒジを着いた姿など。

詳しくは、90年代の巨人を思い出させてくれる入来祐作さんの熱い思いを動画を見て聞こう!!

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