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正捕手奪還を目指す横浜DeNAベイスターズ伊藤光のキャッチャーミットへのこだわり

14年にはベストナインにも選出された伊藤光

横浜DeNAベイスターズは21年シーズン序盤、嶺井博希と戸柱恭孝が主にスタメンマスクを被っている。

嶺井博希は13年ドラフト3位入団の今季8年目。昨季は41試合出場にとどまったが打率.327は評価すべきところだろう。一方の戸柱恭孝は15年ドラフト4位での入団。16年、17年は正捕手争いをリード。その後、高城俊人や嶺井博希にスタメンマスクを譲る機会も多かったが、昨季は96試合出場と信頼を取り戻していた。

そして3月の怪我で今季は出遅れてしまったが、伊藤光にも期待したい。オリックス時代の14年にはベストナインにも選ばれており、18年途中にDeNAに移籍すると、翌19年には84試合でマスクを被った。

オフに行われたオンライントークショーでは、キャッチャーミットへのこだわりを語ってくれた。キャッチャーミットは常に3つ持ち歩いており、「練習用」「試合用」「試合用に育てるため用」であるという。チームはスタートダッシュには失敗したが戦力は整ってきている。激しい正捕手争いと共に上位進出を期待したい。