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20勝投手斎藤雅樹が投球フォームで気を付けていたこととは!?

最近は、ボールの回転数が注目されているが、斎藤雅樹自身は回転数より、回転軸に拘っていたと語る。

普通の投手は、シュート回転しながらのストレートだが、回転軸が縦に強い人は、シュート回転しないため、ストレートの伸びが違うと語る。

しかし、斎藤雅樹はシュート回転よりは、スライダー回転をさせたボールを投げてる時が、調子が良かったと振り返る。

そのボールを「真っスラー」と呼び、そのボールを投げれるかが、調子のバロメーターだったと語る。

そこで、斎藤雅樹がフォームで気を付けていたこととは!?

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