意識してピッチングフォームを作っているわけではない 成瀬善久投手のピッチングフォームについて自己分析をしてもらった。 135km程度しか出なかった成瀬善久投手にとって、140kmという数字は魅力だったので「スピードが出したい」と思った時期もあったという。 また、「球持ちが長い」というイメージが強いが、意外にも本人は意識したり、自覚はしていないという。 それに気付いたエピソードとしては元ヤクルトの宮出隆自に「お前のストレートを打ちにいっても当たらないから自信を持て」と言われたことだという。公開日:2021.04.17 オススメ記事 二桁勝利投手6人を擁して日本一になった2005年のロッテ、入団2年目の自分は近いうちにクビだと思った。《96勝左腕・成瀬善久オンライントーク》 16勝1敗、防御率1.81で最優秀投手に選ばれた2007年。前年から変えたこととは?《96勝左腕・成瀬善久オンライントーク》 オールスターで失点記録&オリンピック前の練習で励ましてくれた先輩《96勝左腕・成瀬善久オンライントーク》 PREVIEW 【入来祐作】突然だった用具係からコーチへの誘いの真相は!? 知らない番号からの電話は工藤公康からだった!! NEXT 【オリックス】リラックスするためにはどうしてる?《若月健矢&榊原翼オンライントーク》 SPORTS TALKSPORTS COLUMNSPORTS GOODSSPORTS WORKSPORTS LABSPORTS RELEASESPORTS TRYINFORMATION RECOMMEND チームのローテ投手全員がライバル。切磋琢磨の中で優勝を目指す千葉ロッテマリーンズ種市篤暉!【ラブすぽ独占インタビュー】 「最低6回を投げ切ることが先発の責任」。優勝へ向けて貢献し続ける千葉ロッテマリーンズ先発右腕、種市篤暉!【ラブすぽ独占インタビュー】 完全復活への道―千葉ロッテマリーンズ種市篤暉、5月16日対オリックス戦9回を投げ切り充実感【ラブすぽ独占インタビュー】 躍動のシーズンへ―千葉ロッテマリーンズ種市篤暉、リハビリを乗り越えて復活【ラブすぽ独占インタビュー】 一歩進んで二歩後退。辛かったリハビリの日々を経て今シーズンの完全復活を期す千葉ロッテマリーンズ種市篤暉!【ラブすぽ独占インタビュー】 INFORMATION 2023.05.176月19日(月)19:00~開催・安部友裕さんトークショー&ツーショット撮影【元広島東洋カープ】 2023.04.285月22日(月)19:00~開催・山口俊さんトークショー&ツーショット撮影会【元ベイスターズ・巨人】 2023.04.10【抽選で100名様を無料招待】 杉谷拳士さんと一緒に学ぶ「お金の基本」! 『ラブすぽ』マネーセミナー