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走塁のスペシャリスト・鈴木尚広が語る「走塁時の手は《握る》or《開く》問題」

少しマニアックな質問ですが、走塁時の手について聞いてみました。

走塁時は手をグーに握っていたほうが速く走れるという人もいますが、鈴木尚広さんは走塁時の手はパーの状態にしていたそうです。

そのほうが初速が出る感覚だったということ。

陸上競技を見ても手はパーにしている選手がほとんどで、グーにしたから速く走れるということはないと鈴木尚広さんは語る。

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