セ・パ交流戦も終了し、夏に向けますます暑くなる中で再開するセ・リーグシーズン。阪神タイガースはナゴヤドームに乗り込んでの中日ドラゴンズとの2連戦で再スタートだ。
セ・パ交流戦中盤から負けることが多くなってしまった阪神タイガースだが、セ・リーグ再開と共に打線の勢いも再加熱してほしいところだ。
打線の勢いを再加熱させる為に奮起してもらわないといけないのが4番大山悠輔だ。交流戦では思うような結果が残せず苦しんだ虎の4番がもう一度仕切り直してホームランを量産してくれれば、自ずとチームに勝ち星が転がり込んで来るだろう。
そんな悩める虎の4番大山悠輔がセ・パ交流戦で一番警戒していた球場とは!?
公開日:2019.06.24
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スポーツメンタルコーチとなった今浪隆博