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【中日】自分と同じタイプ? エースキャッチャーになって欲しい木下拓哉の伸びた点はどこ?《谷繁元信オンライントーク》

もともとあった技術力、やっとそれを出し続ける体力がついてきた

谷繁元信さんの引退後、なかなか正捕手が固まらなかった中日ドラゴンズ。

しかし、昨年から木下拓哉という存在がそのポジションを掴もうと目立ってきた。


木下拓哉【きのした たくや】

2015年、トヨタ自動車からドラフト3位で入団。

昨年は88試合に出場。9月以降はほぼスタメンでの出場だったホームランも打てる強肩キャッチャーの29歳。

社会人野球からということもあり、入団当初からもともと、能力はあった。

今まで無かったのは「その能力を継続して発揮するための体力」だったと谷繁元信さんは分析する。

ようやくその体力が付いてきた。


リードはマニュアル通りではなく、遊び心を持った面白いリードをするキャッチャー。

谷繁元信さんは自分に近い性格で期待しているという。


そして、木下拓哉と切磋琢磨する存在がいることも大きい。

それは石橋康太。まだ若い20歳だが木下拓哉と競争して、どんどん成長して欲しい関東一高出身の3年目だ。