2016年に打率2割7分5厘、136安打で新人王を獲得するも、その後2年は伸び悩む日々だった高山俊。
今シーズン105試合に出場し、打率.269、打点29、本塁打5、73安打と復活の兆しを見せた。
しかし高山俊自身は、「今シーズンいい経験はできたが、最後はスタメンを外れたし、悔しい思いが強い。」と話し、まだまだ満足していないようだ。
今まで挫折をしたことがなかったエリートの高山俊のことを2軍監督時代からよく見ていた矢野燿大監督が高山俊に寄り添ったことが功を奏した。
矢野燿大監督が高山俊の気持ちをリセットさせた言葉とは!?
公開日:2019.10.23
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