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リーグ3連覇&日本一へ。ライオンズ広報が語る「現場とファンがつながる工夫」【スポーツ業界で働く人たち】

埼玉西武ライオンズ広報部
服部友一さんインタビュー

ーー服部さんの今後の目標はありますか。

服部:やっぱりもっともっとライオンズのファンを増やすことですね。今進めている球場の改修工事も来年に完成するんですよ。その時に、メットライフドームそのものも取材してもらってたくさんの人に来てもらうというのが直近の大きな目標です。メットライフドームって野球だけじゃなくてコンサート会場としても多く使われているんですよ。Kis-My-Ft2やももいろクローバーZが代表的ですけど、モノノフ(=ももクロファン)がこれをきっかけにライオンズファンになってくれたりしたら最高ですよね。

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ーーそれはいいですね!いろんな視点からの取り組みが必要ですね。プロ野球は日本では長く根付いているスポーツの1つだと思いますが、盛り上げ続ける使命ってどこにあると思いますか。

服部:見る人にとっては、野球も含めてスポーツはエンターテインメントなのではないでしょうか。人生や生活を豊かにする1つの手段でもあると感じるんです。僕たちが野球を盛り上げることで、見る人の生活に彩りが添えられるなら、そういった人たちを増やすことがスポーツ界の使命なんじゃないかと思いますね。

ーーコロナ禍で開幕が延期されて、当面は無観客試合の予定にもなっています。改めて球団としても、ファンの存在の大きさを感じたことも多かったのではないでしょうか。

服部:本当に感じますし、選手からもそういった声をたくさん聞きましたね。当面は無観客試合になりますが、ファンの皆さまにオリジナルのフラッグや応援ボードを送っていただいて、それを内野席と外野席に掲出する企画を予定しています。またTwitterでハッシュタグをつけて応援メッセージを投稿していただければ、球場の大型ビジョンにも出す予定にしています。できるだけ現場とファンがつながっていられるように工夫はし続けていきたいですね。

ーーあとは、リーグ3連覇と日本一ですね!

服部:そうですね。私は去年のリーグ優勝の直後に入社したので、目の前で優勝する瞬間を見てみたいです。チームが勝てば注目も増えて取材される機会も増えますし、今の恵まれた環境に甘えずどんどんチームの発信をし続けていきます。

【インタビュー】服部友一(はっとり・ゆういち)
1988年、千葉県生まれ。法政大学卒業後、鹿児島読売テレビにアナウンサーとして入社。その後事業会社やPR会社での広報を経て、2019年10月1日に西武ライオンズに広報として入社。特技はテニス、料理。

【取材元】スポジョバ〜スポーツ業界に特化した求人メディアサイト〜
取材・構成=久下真以子

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