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〈野球ポジション解説〉センターの他の外野手との役割の違い

守備範囲が非常に広い

センターは、外野のうちライト(右翼手)とレフト(左翼手)に挟まれた場所を守備するポジションです。本塁と二塁を結んだ延長線上を中心に、外野の中心部分がセンターの守備位置となります。

センターが持つ役割の中で一番重要なのが、センターへの打球を処理することです。

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これだけ聞くと他の外野手の役割と同じように思えますが、ライト(右翼手)やレフト(左翼手)はファウルゾーンが隣にあるのに対して、センターはファウルゾーンに面していないため守備範囲が非常に広くなります。

逆に言えば、センターのポジションに守備の上手い選手を配置すれば自分の両隣にいる2人分の選手をカバーすることができるため、センターの守備の上手さはチームの守備の強さにつながります。

ライトやレフトへの守備位置の指示も

また、上記と並んでセンターの役割として重要なのが、ライトとレフトへの守備位置の指示です。

センターはフィールド全体を見渡すことができ、キャッチャー、ピッチャーの延長線上にもいるため、バッターの特徴もよく見ることができます。

この守備位置だからこそ得られる情報を元に判断して、センターはライトやレフトへの的確な指示出しを行わなければいけません。

それ以外にも、ショートやセカンドが打球処理を失敗した場合のカバーや、ライトやレフトへの打球のカバーリングなど様々な役割がセンターにはあります。

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