野球

抜群の勝負強さと強肩が武器!県内最強の呼び声高い強打者

堀裕貴:高岡商【富山】 強豪・高岡商打線の中軸を担う県内最強クラスのスラッガー。 昨年の甲子園大会を経験したことで一気に成長を遂げ、昨秋の県大会ではサヨナラ本塁打2本をかっ飛ばすなど勝負強さも抜群。 強肩を生かした守備も […]

プロ野球選手になって初めて試合をジャイアンツ球場で…

元北海道日本ハムファイターズ/ヤクルトスワローズ 今浪隆博さんトークショー プロ野球選手になって初めて試合をジャイアンツ球場で迎えた今浪隆博。 3塁側のベンチの上から興奮して叫び続けている人物が一人。 何を叫んでいるのか […]

子どもの寝言に微笑ましくと思うと同時に…

子どもの寝言「ちゃんとやれよ!」とかいうのを聞いて、夢の中でも野球やってんのか…と微笑ましく思うと同時に、夢の中でも人のせいにしてんだな…と思う なんだか甘酸っぱい感じのあるあるネタです。 もうすでに、わが子は立派な野球 […]

人口二万人の市から飯山が初出場。長野県代表の過去20年間の戦績は?

3回戦の壁が立ちはだかる 長野県代表は飯山(いいやま)。開校は2007年(統合)という公立高校が春夏通じて初の代表切符を勝ち取った。 長野県代表の過去20年間の夏甲子園の戦績は通算11勝20敗。初戦は突破できることが珍し […]

最後の夏にすべてを掛ける俊足巧打のサラブレッド

斎藤慶喜:上田西【長野】 上田西の切込隊長。 父も兄も甲子園出場経験がある生粋のサラブレッドで、50m5秒9の俊足とシュアなバッティングが売り物。 2年時からチームを引っ張ってきただけに甲子園への思いは人一倍で、最後の夏 […]

旭川大高が2年連続出場。北北海道の過去20年間の戦績は?

昨夏の悔しさを知るメンバーが再度聖地へ 昨年に続いて旭川大高が甲子園出場を決めた北北海道。 昨夏は甲子園史上初のタイブレークの末、延長14回で敗れただけに、雪辱を晴らしたいところだ。 過去20年間の北北海道勢の戦績は5勝 […]

無臭だった息子が猛スピードで…

無臭だった息子が猛スピードで臭くなっていく 春先から起こるあるあるです。 野球から帰ってきた息子は汗臭さのカタマリ。 風呂に入らせても、しっかり洗わなかったりで汗臭さは残ります。 この臭いに慣れて、苦痛を感じなくなったら […]

池山隆寛も思わず清書した野村克也監督の教えとは!?

野村克也が監督に就任する前までのミーティングは攻撃のサイン、バントシフトの動き方など野球の戦術理解を深める為のものだけだった。 しかし1990年に野村克也が就任して行われたミーティングは全くの別物だった。 「プロ野球で活 […]

小気味いい投球が持ち味の成長著しい2年生エース!

丸山尊仁:三条【新潟】 三条を38年ぶりに北信越大会に導いた立役者。 球速こそ130キロ台だが、サイドから投じる小気味いい投球が持ち味で、凡打の山を築く。 スタミナ面に課題を抱えるが、春季大会準決勝で初完投を記録するなど […]

2年連続で花巻東に甲子園切符。岩手県代表の過去20年間の戦績は?

最速150キロの逸材右腕が甲子園へ 花巻東高校の甲子園出場が決まった。大きく話題を呼んでいた大船渡高校を破っての堂々の出場である。 夏は今回で10度目の挑戦となる。 岩手県代表の過去20年間のデータをひも解いてみる。通算 […]

豊田清が語った9回『1イニングを抑える』方法とは!?

2001年、コーチからクローザー転向を打診され、その後東尾修監督との面談の機会。 「一球に対する思いの強さ」を評価されていたことを知る。 丁寧に一球一球投げこむ。そんなコントロールへの信頼からクローザーを任されたのだ。 […]

息子がバッターボックスに立った時、相手のチームから…

息子がバッターボックスに立った時、相手のチームから「前進、前進!」と言われるとムカつく 「ぱっと見で、打たなさそうなバッター」と相手に判断されたということになります。 背が小さい&下位打線の子供がバッターボック […]
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