建築

世界的建築家の巨匠/安藤忠雄が目指した「自然と人間の調和」の世界観とは!?【建築の話】
コンクリート打ち放しは自然を写す鏡 建築家・安藤忠雄といえば、コンクリート打ち放しの建築を連想する人が多いでしょう。実際、彼の初期の代表作である住吉の長屋は、三軒長屋の真ん中一軒を切り取り、屋根のない中庭とした、コンクリ […]

日本が誇る都心の狭い土地でも豊かに暮らせる建築を実現した東孝光の自邸「塔の家」【建築の話】
建築家・東孝光が都心から離れなかったワケ 地価の高い都会で大きな家を持つのは難しいものです。しかし狭い土地に建つ小さな家、いわゆる狭小住宅にも、素晴らしいものがたくさんあります。そのさきがけが、建築家・東孝光の自邸「塔の […]

世界中が驚いた「国立代々木競技場」の丹下健三が伝統美を融合させた美しきモダニズム建築とは!?【建築の話】
モダニズム建築に伝統美を融合させた丹下健三 国立代々木競技場や香川県庁舎を設計したことで知られる丹下健三は、戦後の日本建築を世界レベルに押し上げたモダニズム建築の巨匠です。1920年代にうまれたモダニズム建築は、伝統や無 […]

近代建築三大巨匠のル・コルヴィジェが設計した日本唯一の建築作品!上野の「国立西洋美術館」が世界に誇るスゴさとは?【建築の話】
国立西洋美術館のピロティは市民のため? 上野の国立西洋美術館はル・コルヴィジェが設計した日本唯一の建築作品です。20世紀初頭までの美術館は、国家や王、貴族といった権力者が自らの権威を示す舞台でもありました。豪華な玄関、見 […]

世界の近代建築三大巨匠のライトが平等院に影響され、旧帝国ホテルの設計に組み込んだものとは?【建築の話】
ライトの建築から日本の伝統美と風土が読み取れる 世界の近代建築三大巨匠の一人であるフランク・ロイド・ライト。日本では旧帝国ホテルの設計者として知られています。 生涯に800以上の建築物を手がけたライトですが、実はそのほと […]

ヨーロッパへの憧れから生まれた関東大震災後に流行した和風住宅が洋風のお面をかぶった日本独特の「看板建築」とは!?【建築の話】
外見は洋風、中身は和風の町家文化 お店の看板娘、お芝居には看板役者と呼ばれる人がいますが、建物にも看板建築というものがあるのをご存知でしょうか。昭和初期、関東大震災後に流行した、和風住宅が洋風のお面をかぶったような形式の […]

日本の昭和初期に入ってきた1910年代の欧米で流行した装飾様式「アール・デコ」とは?【建築の話】
知っておくと面白いそれぞれの違い アール・デコは1910年代の欧米で流行した装飾様式です。それまで一世を風靡していたアール・ヌーボーは植物などの有機的なモチーフを自由曲線で優雅に表現する様式で、職人の手作業による一点物が […]

近代建築トップランナー辰野金吾が『東京駅の建築』をあえてレンガ造の様式建築にした理由とは!?【建築の話】
近代建築トップランナー辰野金吾の東京駅の物語 2012年に復原工事が完了した東京駅丸の内駅舎。赤レンガに白い花崗岩の帯が目を引くこの東京の表玄関は、日本人初の建築家の一人である辰野金吾の設計です。 明治初期、渡欧した政府 […]

現代の建築の始まり…江戸の技を受け継ぐ大工が作った日本のヨーロッパとは?【建築の話】
知っておくと面白いそれぞれの違い 擬洋風建築は、明治時代の急速な西洋化のなかでうまれた独特の建築様式です。明治に入り、日本でも外国人居留地などで洋風住宅が建つようになりましたが、それを建設する外国人の職人はほとんどいませ […]

家の外部空間ベランダとテラス/バルコニーの知っておくと面白いそれぞれの違いとは!?【建築の話】
知っておくと面白いそれぞれの違い 住宅に付属する外部空間にはベランダ、テラス、バルコニーなどの呼び名があります。その違いは「部屋の仲間」か「庭の仲間」かという視点から、説明することができます。 ベランダは室内から連続する […]

昔の人はどうやって長さを測った?手のひらで作れるピタゴラスの定理【建築の話】
手のひらの直角三角形が文化をつくった 直角は建築の基礎となるものです。直角が定まらなければ、襖はきちんと閉まりません。壁につけた棚は傾き、丸いものを床に置けば動き出してしまうでしょう。 手のひらで直角を知る方法があります […]

膳や座席の幅が36cmなのはなぜ?「腰」にまつわる先人たちの知恵【建築の話】
重い物は腰幅に合わせると持ちやすい 「腰で持つ」という表現を聞いたことがありますか?重い荷物を持つときは腕ではなく腰の力を利用するという意味で、こうすると身体の負担を小さくできるのです。 実は、このことが住まいや道具のサ […]