野球

守備率を下げてしまったまさかのエラー
元北海道日本ハムファイターズ/ヤクルトスワローズ 今浪隆博さんトークショー 現役時代に1塁と2塁で1つずつ失策がある今浪隆博。 その各ポジションで唯一の失策を今でも鮮明に覚えているという。 セカンドは得意だった今浪隆博は […]

わが子が長打を打ったのに帰ってビデオを見てみると…
わが子の打席をビデオに撮っていて、長打を打った。家に帰ってビデオを見たらブレブレでその場面がぜんぜん撮れていない。 わが子の打球が外野に飛んだときが応援の最高潮。 その結果、ビデオは気持ち悪くなるようなスピードで移動する […]

中学通算22本塁打、智弁和歌山の4番は天晴な1年生スラッガー
大会3日目:智弁和歌山VS米子東(鳥取) 智弁和歌山は5季連続の出場。和歌山大会では5試合でチーム打率3割7分4厘、30得点と相手を圧倒した。失点も決勝戦の1点のみ。8強止まりだったセンバツでも、明石商(兵庫)とは、どう […]

岡本和真の不調の原因は太り過ぎ!?
夏でも体重が増え続ける選手は岡本和真だけ!? 昨シーズンの夏場に体重が増え続け、春のキャンプの時点で昨年より5キロ以上体重が増加していた岡本和真。 打席に入る姿を見ても大きくなったと思った人も多いのではないだろうか。 そ […]

直球の回転数は既に大谷超え!変化球、コントロールも◎
河野佳:広陵【広島】 プロ注目の本格派右腕。 最速150キロを誇る直球の回転数は、他の投手が1分間で200超がアベレージだが、河野のそれは約2500。 大谷翔平が約2200というからもはや異常数値。 変化球、制球も◎。 […]

V候補、星稜の奥川に挑む旭川大高「北のゴジラ」とは?
星稜は県大会、準々決勝からはいずれも接戦を制す 最速153キロを誇り、完成度NO.1と呼ばれる星稜(石川)のエース奥川恭伸。「勝って当たり前」の雰囲気の中、奥川は準々決勝で13奪三振、決勝で14奪三振と結果を残した。準決 […]

履正社(大阪)に立ち向かう霞ヶ浦(茨城)の長身148キロ右腕とは?
優勝候補、履正社の井上は高校通算46本塁打 大阪代表の履正社は、府大会7試合で25二塁打、10本塁打の強打を誇る。中でも4番井上広大は4本塁打。準々決勝からの3試合連発も放っており、勝負強さは向上している。投手陣も2年生 […]

本気で行ったバッティングピッチャー
プロ入りして2年間、1軍での出場機会のなかった豊田清。 転機が訪れたのは3年目。 東尾修監督に替わり、バッティングピッチャーとして呼ばれた機会で「思いっきり投げたら?」とアドバイスを受ける。 ストライク優先で打者との距離 […]

走ってはいけない場面でNO!と叫んだら…
走ってはいけない場面で「NO!」と叫んだら「GO!」と間違えて走っちゃう 子供にとって英語は難しいものです。 ましてやコーチも叫んでいますから、発音も正確ではないことが多いでしょう。 「NO!→行くな」「GO!→走れ」と […]

DeNAがリーグ優勝する為にファンと選手を一丸にするのは!?
DeNAリーグ優勝のカギは山崎康晃!? プロ野球史上最年少で、史上15人目の通算150セーブを挙げた山崎康晃。 山崎康晃はスタジアムを自分のものにするかのような『康晃ジャンプ』でファンを味方に勝利を呼び込む。 DeNAフ […]

抜群の腕の振りから150キロ超の直球と空振りを奪える変化球!
西純矢:創志学園【岡山】 衝撃的過ぎる創成館戦での16奪三振と、闘争心を絵に描いたようなガッツポーズでブレイク。 最速153キロの圧力のある直球に、縦スラをはじめとする変化球の球種も豊富。 一冬超えて体のボリュームもアッ […]

“昨夏レギュラー4人”高岡商(富山)VS“5割超え1番”石見智翠館(島根)
大会初日第3試合は、高岡商(富山)VS石見智翠館(島根) 高岡商は昨夏の甲子園で3回戦進出。優勝した大阪桐蔭に1対3の惜敗。そのレギュラー4人が今大会のチームにも残っている。 昨夏、佐賀商戦で本塁打を放った井林は、県大会 […]