ゴルフ

アプローチ練習でスウィング以上に大事なこととは!?【菅原大地の“サイコースウィング”で飛ばせ!】

コースにいるつもりで集中1球ずつリセットすることも大事 ●スウィングよりも目標に打つことに集中 アプローチの場合、練習場では思い通りの距離が打ち分けられるのに、ラウンドとなると思い通りにいかないという人も多いのではないで […]

ターフが取れるのは結果であって目的ではない理由とは!?【クォーター理論 基本編/桑田泉】

“短いクラブほど打ち込め”は間違い。結果としてターフが取れているだけ 【注目ポイント】 ●「 短いクラブほどダウンブローで打ち込め」と教えるから、上体が突っ込みダフリ、トップが出るし、おっちゃんフィニッシュができてしまう […]

ボールをしっかりとヒットさせパットが入るようになるストロークのリズムとは!?【大本研太郎の「右脳」パッティングの極意】

ボールをしっかりヒットできるストロークのリズム ●ボールをしっかりひっとするために一瞬の「タメ」を入れる パッティングのストロークのリズムは「ワン、ツー、スリーの3拍子」と言われることもありますが、そのリズムだと、しっか […]

スコアアップに直結するアイアンの練習方法とは!?【菅原大地の“サイコースウィング”で飛ばせ!】

自分の球筋を把握した上でいろいろな球を打てるようにしておく ●「真っすぐ打つ」はプロでも難しい アイアンの練習で重要なのは、自分の得意な球筋をしっかり理解して、それがいつも打てるようにしておくことです。 アマチュアゴルフ […]

パットを決める為に意識をヨコ回転からタテ回転に変えるべき理由とは?【大本研太郎の「右脳」パッティングの極意】

身につけるべき、パッティングのアドレスの基本 ●考えなくてもできるようになる 動画では、以下のパッティングにおける、アドレスの基本を説明しています。 ①ボール位置 ②両足の間隔 ③グリップの位置 ④目線 ⑤ポスチャー ポ […]

ドライバー練習で意外とやらないけど、実はやった方が良い大事なこととは!?【菅原大地の“サイコースウィング”で飛ばせ!】

バランスが崩れないフィニッシュで何ヤード飛んだかを把握 ●バランスが取れる力加減でボールを打つ ドライバー練習で大事なのは、バランスのいいフィニッシュを取ることです。 なぜなら、地面が固くて平らな練習場でバランス良く立て […]

パットでショートする傾向のある人が実践すべきパッティングの極意とは?【大本研太郎の「右脳」パッティングの極意】

「当てる」や「止める」イメージのほうがストロークの動きがよくなる ●どう動くのかはイメージが作り上げる 頭で考えて動きを作るのは、パット下手な人のやり方です。パット上手な人はイメージに頭を支配させ、それによって動きを作っ […]

スウィングを作る練習の注意点とスコアUPを考えたショット練習の注意点の違いとは!?【菅原大地の“サイコースウィング”で飛ばせ!】

スウィング作りの練習とショット練習は分けて考える ●スウィングを作る(改造する)練習の注意点 ■ スウィングを変えるときは短いクラブ(ウェッジなど)で腰から腰のショットを。距離の目安としては50ヤード。短いクラブでできな […]

飛距離UPを実現するサイコースウィングを身につける為の正しい下半身の使い方が身に付くドリルとは!?【菅原大地のサイコースウィング】

スタンス幅を狭めて打って正しい下半身の使い方が身に付くドリル 上体や腕の力に頼らずにスウィングを行うためのドリルです。 スタンス幅を10~15センチにして、肩から肩の振り幅でクラブを振ります。 テークバックではバランスを […]

本気でゴルフが上手くなりたい人がやるべき“上達のための4カ条”とは!?【菅原大地の“サイコースウィング”で飛ばせ!】

“上達のための4カ条”を守れば誰でもゴルフは上手くなる ●ボールを打つだけでは上手くならない 本気で上達したいと思うなら、次の4つのことを意識して練習をしてください。 1つめは、「基本をしっかり身につける」。 基本ができ […]

飛距離UPを実現するサイコースウィングを身につける為の下半身主導の身体の動きを覚える為のドリルとは!?【菅原大地のサイコースウィング】

下半身主導スウィングの動きを覚える 下半身主導の身体の動きを覚えるドリルです。 右腰の高さにクラブを上げ、右ヒジを身体に付けて右ワキを締めます。左手は右手と離して握り、その左手を右足の付け根に当てます。 そして、この状態 […]

飛距離UPを実現するサイコースウィングを身につける為のダウンスウィングからインパクトでの力の入れ方とは!?【菅原大地のサイコースウィング】

ダウンスウィングからインパクトにかけての力の入れ方を覚える ダウンスウィングからインパクトにかけて、どの方向に力を入れるかをマスターするためのトレーニングです。 ドライバーのヘッド側を持ち、身体を少し右にひねっておきます […]
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