野球

自身2度目の登板で初勝利掴んだ!森下暢仁
プロ初勝利のドラフト1位ルーキー森下暢仁 自身2度目となる中日ドラゴンズとの第3戦に登板し、8回2/3を9安打3失点の力投で初勝利を掴んだ森下暢仁。 8回まで素晴らしいピッチングを披露し、プロ初勝利プロ初完封初完投が期待 […]

巨人の頼れる4番として1980年代の顔として大活躍!ウォーレン・クロマティ
助っ人外国人列伝/愛すべきキャラ編 日本人以上にファンに愛された男たち! 多くのファンに愛され、今もなお鮮烈な印象を残すキャラの濃い外国人選手たち。そんな「記憶に残る助っ人」たちを紹介します!! 風船ガムを噛みながらのバ […]

プロ野球人生初の4番に抜擢された上林誠知!
初の4番はノーヒットで終わった上林誠知 6月28日の西武ライオンズとの第6戦でプロ野球人生初の4番に抜擢された上林誠知。 初の4番での試合では、緊張もあったのか1本もヒットを放つことができずにおわった。 しかし、ここぞの […]

井端弘和は福岡ソフトバンクホークスのスカウトをどう見てる!?
井端弘和は、福岡ソフトバンクホークスのトップチームが強いため、いい循環で、育成が出来ている。 そのため毎年、打者または投手で、最低でも1人は1軍の戦力として、出てくることに繋がっている。 だからこそ、チームが長い間、強さ […]

スコアブックにはストライクゾーンを4分割や9分割で記入する!【スコアのつけ方/NPB監修】
投球コースの記入もできる 投球のコースまで記入しておくと、さらに深い分析に役立てられる。ストライクゾーンを4分割や9分割して、「〇」や「◎」に短い棒線をつける。ボール球を空振りしたときは、「〇」の中に「●」を書くな […]

インスタも使いこなす人気NO1の実力者。天然ぶり・珍言も魅力の柳田悠岐!【プレイバックプロ野球2018】
2018年/ホークス検索ランク1位:柳田悠岐 18年シーズン、打率・352、36本塁打、102打点の圧倒的な数字を残した柳田悠岐。オールスターでは約62万票(2年連続1位)を集め、幅広い世代に支持されている、当代きって […]

自身3年ぶり2度目の1試合7打点と大暴れの浅村栄斗!
球団初の1イニング5打点を記録した浅村栄斗 6月27日の日本ハムファイターズとの第5戦で浅村栄斗が大暴れの活躍を見せた。 5回に玉井大翔から逆転3号3ランを放つと、そこから打線が繋がり、回ってきた2度目の打席でもタイムリ […]

わずか2年の日本球界在籍ながら印象を残した伝説の助っ人!アニマル・レスリー
助っ人外国人列伝/愛すべきキャラ編 日本人以上にファンに愛された男たち! 多くのファンに愛され、今もなお鮮烈な印象を残すキャラの濃い外国人選手たち。そんな「記憶に残る助っ人」たちを紹介します!! 54歳という早すぎる死ア […]

ロッテを4年ぶり7連勝に導く代打サヨナラプロ初安打を放った!佐藤都志也
開幕から3試合連続安打中のマーティン 千葉ロッテマリーンズは、6月27日のオリックスバファローズとの第5戦でルーキー佐藤都志也による代打サヨナラプロ初安打で4年ぶりとなる7連勝を決めた。 延長10回2死アウト一、二塁の場 […]

逆転勝利を決定づけた4号満塁ホームランを放った山田哲人!
3安打猛打賞と打撃上向く山田哲人 6月27日神宮球場で行われた巨人との第2戦で、6回1アウト満塁の場面で、藤岡貴裕の144キロのツーシームを完璧に捉え、レフトスタンド中段に飛び込む4号満塁ホームランを放ち、試合を決定づけ […]

井端弘和が現代野球は「8割打者」と言わざるを得ない西武強力打線の凄さとは!?
井端弘和が入団した、1990年~今まで野球は「8割は投手」と言われていた。 しかし菊池雄星、浅村栄斗が抜けたが、西武ライオンズが2年連続優勝したことによって、井端弘和がそろそろ言いたいことがあるという。 井端弘和が現代野 […]

牽制によるアウトやランダウンプレイのスコアブックの記入方法とは!?【スコアのつけ方/NPB監修】
牽制球を記入しよう ピッチャーやキャッチャーが、ランナーがいる塁へ送球することを牽制という。ランナーはできるだけ先の塁に近づこうとして、リードが大きくなりがち。そういうランナーをアウトにしたり、 リード […]