野球

ロッテ外野争い激化の中で限られたチャンスを物にする岡大海!
3月11日にZOZOマリンスタジアムで行われた日本ハム戦で6回の守備から登場した岡大海。 この日はヒットはなかったもののデットボールにファーボールと2打席共出塁し、ロッテのチャンスを広げた。 今シーズンのロッテの外野手陣 […]

OP戦好調の大山悠輔は掛布雅之以来45年ぶりに生え抜き30本塁打達成なるか!?
3月11日に神宮球場で行われたヤクルト戦に4回の守備から出場した大山悠輔。 この日は先発をマルテに譲った大山悠輔だったが、途中出場でも黙ってはいなかった。 5回の初打席で三塁内野安打を記録すると、7回2死二、三塁のチャン […]

2年連続ホームラン王の山川穂高のドラフト時の評価とは!?
ドラフト順位と選手成績が直結しないのはよくある話。期待の選手が伸び悩む一方、思わぬ掘り出し物が現れることも…そこでチームを牽引する主力選手たちの指名当時の評価をチェックしてみた。 独自のスカウト戦 […]

北海道日本ハムファイターズ2020年シーズン予想布陣はこれだ!!
改革ありきの不安!栗山英樹はやるなら徹底的に 長期政権を築く栗山監督だが、昨季のオープナー制はやや話題先行で中途半端だった。選手の入れ替えが容易なメジャーだからできる戦術ではないだろうか。面白い試みだか […]

『これは投げなアカン』センバツ優勝の立役者。イップスの果てに掴んだ復活の手応えとは?
2014年。高2で龍谷大平安の選抜優勝の立役者として活躍した元氏玲仁(もとうじ・れいじ)。だがワンプレーで発症したイップスが投手人生を狂わせる。宿舎で先輩に「ここから飛んでいいですか」と言うまで思いつめた。そこから復活し […]

高校、社会人でドラフトにかからなかった高木勇人が思ったこととは!?
高校時代から、プロからの調査書が、4球団来るなど、すでにプロの目に留まっていた高木勇人。 ドラフト当日には、メディアが高校にも来ていたに関わらず、指名されなかった。 しかし、当時のことは特に憶えていないと話す。 その後は […]

OP戦打率.385と好調維持する岡本和真の要因とは!?
昨日3月11日にペイペイドームでソフトバンク戦で丸佳浩とアベックホームランを放った岡本和真。 岡本和真は、丸佳浩とのアベックホームランを含む3打数2安打2打点1本塁打という結果を残し、今シーズンも4番にどっしり座る準備が […]

球界のエースへと成長を遂げた千賀滉大のドラフト時の評価とは!?
ドラフト順位と選手成績が直結しないのはよくある話。期待の選手が伸び悩む一方、思わぬ掘り出し物が現れることも…そこでチームを牽引する主力選手たちの指名当時の評価をチェックしてみた。 「肘の使い方のよ […]

広島東洋カープ2020年シーズン予想布陣はこれだ!!
佐々岡真司へのラブコール実り投手王国再建へ 今季が1年目だが、引退後の2008年から広島地区で解説者、2015年から2軍投手コーチ、昨季は一軍投手コーチを務めており、広島を熟知している。猛烈なラブコールで會澤 […]

畠山和洋がバッティングを参考にした打者とは!?
ダウンスイングで、ボールを引っ叩く、感覚を取り入れてたいと考えた畠山和洋。 そこで、ある選手を参考にしようと思い。 話を聞くために、当時チームメイトで大先輩の宮本慎也にお願いして、紹介してもらった。 そこまでして、畠山和 […]

“謎の病”イップス。センバツ優勝の立役者の投手人生を狂わせたワンプレーとは?
これが原因で野球を諦めたケースは数多く、現役プロ野球選手の一部も悩んでいると言われるイップス。治し方がいまだに判明しない“謎の病”だ。昨秋、その病から復活した、いや自ら「進化」して乗り越えた投手がいる。その名は元氏玲仁( […]

中尾孝義、大久保博元、村田真一。捕手たちが斎藤雅樹に与えた影響とは?
斎藤雅樹さんトークショーレポート(20.2.26) 「平成の大エース」と呼ばれる斎藤雅樹さんの野球人生のスタートは小学5年生と決して早くはありませんでした。ボールとバットではさんでしまってできた当時の傷が、今も指に残って […]